スタジアム(9157)IPOの新規上場が承認されました。スタジアムIPOは4月26日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。
また、スタジアムIPOの主幹事はSBI証券が務めることになっています。
スタジアムIPOは本日同じく新規承認されたRidge-i(5572)IPOとの同時上場になります。
※上場中止になりました!
スタジアム(東証グロースIPO)のIPO基本情報
銘柄名 | 上場中止 |
コード | 9157(サービス業) |
主幹事証券 | SBI証券 |
幹事証券(委託含む) | SMBC日興証券 岩井コスモ証券 FFG証券 極東証券 東海東京証券 松井証券 SBIネオトレード証券 |
上場日 | 4月26日 |
仮条件決定日 | 4月6日(2,370円~2,570円に決定) |
ブックビルディング期間 | 4月10日から4月14日 |
公開価格決定日 | 4月17日(2,570円に決定) |
申込期間 | 4月18日から4月21日まで |
公募 | 100,000株 |
売出し | 50,800株 |
OA | 22,600株 |
吸収金額 | 3.8億円 |
時価総額 | 22.3億円 |
想定価格 | 2,220円→公開価格:2,570円 |
初値価格 | 上場中止 |
スタジアムIPOの概要
スタジアムIPOは、フィールドセールスやインサイドセールスなどさまざまな営業手法で、法人営業支援やSaaS営業の支援などを行っています。
また、スタジアムIPOはWeb/録画面接・説明会システム「インタビューメーカー」や、高校生向け求人票管理システム「Handy進路診断室」も開発・提供しています。
スタジアムIPOは主幹事がSBI証券で規模(吸収金額3.8億円)も小さいため、需給面で人気を集めそうですね。
スタジアムIPOの幹事団は主幹事のSBI証券をはじめ、SMBC日興証券
や松井証券
などの7社で構成されています。
スタジアムIPOの初値予想
スタジアムIPOの初値予想は、仮条件決定後(4月6日以降)に追記させていただきます。
5,900円 (想定価格比:+3,680円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:3,500円~4,000円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:3,800円~4,400円)
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