さくらさくプラス(7097)IPOの仮条件が発表されました。同時上場することになっていたSANEI(6230)IPOは上場中止になりましたが、さくらさくプラスIPOは今のところ予定通りに上場できそうです。

ただ、さくらさくプラスIPOも仮条件の発表に合わせて株数を削減しているので、規模を縮小して何とか新規上場までもっていく感じですね。

※上場中止になりました!

さくらさくプラス

さくらさくプラスIPOの過去記事

さくらさくプラスIPOのBBスタンスとIPO評価!保育関連IPO

さくらさくプラスIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事

さくらさくプラスIPOの仮条件

1,150円~1,430円

さくらさくプラスIPOの仮条件は、想定価格の2,060円を大幅に下回るレンジで設定されています。4月のIPOは、大半が上場中止になるような状況なので、仮条件の下振れも致し方ないですね。

また、さくらさくプラスIPOは公募株を457,000株→297,000株に減らし、売出株とOA分もそれぞれ402,900株→296,300株、128,900株→88,900株へと減らしています。

ちなみに、さくらさくプラスIPOの公開価格が仮条件の上限で決まった場合、吸収金額は20.4億円から9.8億円にダウンするので、当初の半分以下の規模になります。

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さくらさくプラスIPOの初値予想

1,500円 (想定価格比:-560円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:1,800円~2,100円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:1,450円~1,700円)

さくらさくプラスIPOは、仮条件が下振れしたうえに株数も削減しているため、普段ならかなりのマイナス要素です。

しかし、他のIPOが次々と上場中止に追い込まれている中では、普段と単純には比較できない気もします。

特に、規模(吸収金額9.8億円)が小型になったことは、プラスと捉えられる可能性もありそうです。

よって、さくらさくプラスIPOは保育子育て支援というテーマ性があり、規模(吸収金額9.8億円)も小型になったことから、期待も込めて公開価格を若干上回ったところで初値形成すると予想しています。

ただし、地合いが厳しいことに変わりはないので、初値が公開価格を割れる可能性も頭に入れておく必要があると思います。

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さくらさくプラスIPOの幹事団

さくらさくプラスIPOの幹事団
主幹事証券 SMBC日興証券
幹事証券 SBI証券
岩井コスモ証券
マネックス証券
エース証券

さくらさくプラスIPOは、規模が縮小されたために当選枚数も減っているので、主幹事のSMBC日興証券でも当選するのはかなり難しそうですね。

IPOの地合いは依然として悪く、初値が公開価格を割れる可能性もあるため、地合いの変化を見極めながら慎重に判断する必要があると思います。

ちなみに、当初幹事団に名を連ねていた大和証券は、何らかの理由で幹事団から外れています。


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