ストレージ王(2997)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ストレージ王IPOは仮条件が大幅に下振れしたため、警戒感が広まっているようです。

ストレージ王IPOは手頃な価格で規模が小さいため、リスクも小さいと思いますが、それでもどの程度の力加減で参加するか、もしくはスルーするか、悩ましい状況ですね。

ストレージ王

ストレージ王IPOの過去記事

ストレージ王IPOの新規上場を承認!主幹事は大和証券

ストレージ王IPOのBBスタンスとIPO評価!トランクルームIPO

ストレージ王IPOの配分数(割当数)

ストレージ王IPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券約96%を占めていますが、小型だけにそれでも当選枚数は多くありません。

また、100%平等抽選のマネックス証券SBI証券も微かにチャンスがありそうです。

ストレージ王IPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
大和証券 (主幹事)617,800株96%618枚A
SBI証券12,900株2%58枚B
マネックス証券6,400株1%64枚B
岩井コスモ証券6,400株1%6枚
合計643,500株100%746枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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マネックス証券のIPOは100%平等抽選

ストレージ王IPOのBB(ブックビルディング)は4月18日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

>※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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