Sun Asterisk(4053)IPOが、明日(7月31日)東証マザーズ市場へ新規上場します。Sun Asteriskは、DX(デジタルトランスフォーメーション)という時流に乗ったテーマ性で人気を集めているようです。
私は、主幹事の大和証券でチャンス当選しているので、久しぶりにハラハラドキドキしながら上場日を楽しみたいと思います。
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Sun Asterisk(4053)IPO上場直前の初値予想
1,400円 (公開価格比:+700円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:1,000円~1,200円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:1,100円~1,400円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:1,500円)
※主幹事証券会社の引受価格:644円
Sun Asterisk(4053)IPO上場直前の初値予想は、以前からアップしていた1,400円で据え置きたいと思います。
Sun Asteriskは、IPOで人気になりやすいDX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ性があり、個人的にもチャンス当選しているため、最近の流れならもっと高い初値を期待したいところです。
しかし、Sun Asteriskは規模(吸収金額33.8億円)が大きくて当選枚数も多く、日本情報クリエイトとの同時上場にもなるので、公開価格の2倍を目途に初値形成すると予想しています。
Sun Asterisk(4053)IPO初値決定前の気配運用
Sun Asterisk(4053)IPO初値決定前の気配上限値段は、公開価格比2.3倍の1,610円で、更新値幅35円の更新時間10分になります。
また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の525円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして、注文受付価格の範囲は、175円以上で2,800円以下となります。
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