大発会から数日経ちましたが、今のところマザーズ指数は4日続落しています。ただ、本日は直近IPOの中でサイエンスアーツフレクト湖北工業など、強い動きを見せる銘柄もチラホラありました。

そこで、2021年に新規承認したIPOの騰落率ベスト5をリストアップしてみました。一昨年(2020年)が非常に良かったため、それと比べると低調でした。

今月の1月はIPOの新規上場がないので、ベスト5入りしたIPO銘柄や直近のIPO銘柄に見直し買いが入るかもしれませんね。

IPO騰落率ベスト5

2021年のIPO騰落率ベスト5
順位 銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
市場
規模
公募価格
初値価格
利益
騰落率
1位

4174
アピリッツ
2月25日
みずほ証券
ジャスダック
3.3億円
1,180円
5,600円
4,420円
374.6%
2位

4173
WACUL
2月19日
みずほ証券
マザーズ
7.2億円
1,050円
4,645円
3,595円
342.4%
3位

4498
サイバートラスト
4月15日
みずほ証券
マザーズ
10.5億円
1,660円
6,900円
5,240円
315.7%
4位

9254
ラバブルマーケティング
グループ
12月21日
SBI証券
マザーズ
4.6億円
1,260円
4,845円
3,585円
284.5%
5位

7345
アイ・パートナーズ
フィナンシャル
6月23日
SBI証券
マザーズ
3.4億円
3,120円
9,880円
6,760円
216.7%

騰落率={(初値価格-公募価格)÷公募価格}×100

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2021年のIPO騰落率No.1はマザーズではなくジャスダックIPOのアピリッツでした。

ただ、2位から5位までは例年通りにマザーズIPOが占めています。また、小型IPOが上位を占めているのも例年通りですね。

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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。