アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の6月7日からスタートします。

アイ・パートナーズフィナンシャルは、IFA(Independent Financial Advisor)による金融商品仲介業を行っている企業です。

アイ・パートナーズフィナンシャルは、6月に新規上場するIPOの中で規模が一番小さいので、かなりの人気を集めそうですね。

アイ・パートナーズフィナンシャル

アイ・パートナーズフィナンシャル(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名アイ・パートナーズフィナンシャル
コード7345(その他金融業)
主幹事証券SBI証券
幹事証券(委託含む)楽天証券
エース証券
あかつき証券
みずほ証券
マネックス証券
藍澤證券
岩井コスモ証券
エイチ・エス証券
東洋証券
水戸証券
むさし証券
SBIネオモバイル証券
SBIネオトレード証券
上場日6月23日
仮条件決定日6月3日(2,940円~3,120円に決定)
ブックビルディング期間6月7日から6月11日
公開価格決定日6月14日(3,120円に決定)
申込期間6月15日から6月18日まで
公募100,000株
売出し0株
OA15,000株
吸収金額3.4億円
時価総額23.3億円
想定価格2,940円→公開価格:3,120円
初値価格初値決定後に追記

SBI証券[旧イー・トレード証券]

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの事業内容

アイ・パートナーズフィナンシャルは、IFA(Independent Financial Advisor)がファイナンシャル・アドバイス業務に専念できるビジネスプラットフォームを提供する金融商品仲介業者として金融商品仲介業を展開しています。

ちなみに、IFA(Independent Financial Advisor)は特定の金融機関に属さない独立したファイナンシャル・アドバイザーなので、特定の金融機関の営業方針や営業ノルマに縛られることなく、投資家のライフプランに合った金融商品や運用のアドバイスをすることができます。

また、アイ・パートナーズフィナンシャルは2021年4月末現在、楽天証券SBI証券エース証券あかつき証券と金融証券仲介業に係る業務委託契約を締結し、自社が運営する全国21のIFAオフィスに所属するIFAがお客様に金融商品・サービスの提案を行いつつ、株式や債券、投資信託等の金融商品の売買注文を証券会社へ取り次いでいます。

アイ・パートナーズフィナンシャルは、個人事業主であるIFAが本業に特化できるビジネス環境提供の対価としてシステム使用料(月額約10万円)を徴収しているため、IFA数の増加に伴い安定的かつ継続的な収入を獲得し続けることが可能なビジネスモデルになっています。

アイ・パートナーズフィナンシャルの事業系統図

アイ・パートナーズフィナンシャルの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

IPOによる手取金の使途

  1. IFAオフィスの出店
  2. 事業拡大に向けた人件費及び採用費
  3. 事業拡大のためのIFA業務支援システム等への投資
  4. 管理体制強化のためのIFAビジネスプラットフォーム増強

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの業績

アイ・パートナーズフィナンシャルの業績

(※画像クリックで拡大)

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの売上は好調に推移していて、利益も急激に伸びており、今後も期待できそうですね。

アイ・パートナーズフィナンシャルのIPO評価

アイ・パートナーズフィナンシャルは売出株ゼロの公募株のみで、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株もなく、規模(吸収金額3.4億円)も小さいため、プラチナチケットと言っても過言ではありません。

また、IFA(Independent Financial Advisor)による金融商品仲介事業は独自性があり、業績も好調に推移しているため、事業面でも注目されると思います。

ただ、アイ・パートナーズフィナンシャルIPOは今年(2021年)の4月に新規上場するはずでしたが、訴訟問題によって上場を中止していることが唯一の懸念材料です。

アイ・パートナーズフィナンシャルの3月のIPO新規上場を中止した理由(目論見書より抜粋)

アイ・パートナーズフィナンシャルの上場中止理由

よって、アイ・パートナーズフィナンシャルのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。アイ・パートナーズフィナンシャルIPOは3社同時上場になりますが、それでも初日値付かずの翌日に即金規制(買付代金(現金)の即日徴収)で初値形成すると予想しています。

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アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で臨むつもりです。

主幹事のSBI証券をはじめ、楽天証券マネックス証券などのネットから申し込める平幹事も全て申し込む予定です。

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SBI証券 (主幹事) BB参加
楽天証券 BB参加
エース証券 口座なし
あかつき証券 口座なし
みずほ証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
藍澤證券 口座なし
岩井コスモ証券 BB参加
エイチ・エス証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
水戸証券 口座なし
むさし証券 BB参加
SBIネオトレード証券 BB参加
SBIネオモバイル証券 BB参加


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