ASNOVA(9223)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ASNOVA(アスノバ)は地方市場(名証ネクスト(旧セントレックス))の地味なIPOなので、あまり話題になっていません。

ASNOVAは小型だけに当選するのも難しそうですが、そもそも申し込むべきか悩ましいIPOですね。

ASNOVA

ASNOVA(9223)IPOの過去記事

ASNOVAのIPO新規上場を承認!東海東京証券が主幹事

ASNOVAのIPO評価とBBスタンス!仮設機材IPO

ASNOVAのIPO初値予想!仮条件はやや強め

ASNOVAのIPO配分数(割当数)

ASNOVAのIPO配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券約90%を占めています。ただ、それでも当選枚数は極少なので入手困難ですね。

また、平幹事での当選はさらに困難ですが、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券だけは申込み必須です。

ASNOVAのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
東海東京証券 (主幹事)199,900株90%200枚A
SMBC日興証券6,700株3%7枚
SBI証券4,400株2%20枚B
丸三証券2,200株1%-枚
マネックス証券2,200株1%22枚B
松井証券2,200株1%22枚B
水戸証券2,200株1%-枚
岡三証券2,200株1%2枚
岡三オンライン?株?%?枚
合計222,000株100%273枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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ASNOVA(9223)IPOのBB(ブックビルディング)は4月12日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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