ビートレンド(4020)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の12月1日からスタートします。

ビートレンドは、BtoC企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する統合型顧客管理サービス「betrend」を提供している企業です。

ビートレンドは5社同時上場になりますが、かっこと並んで前評判が高いので、それでもかなりの人気を集めそうですね。

ビートレンド

ビートレンド(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ビートレンド
コード4020(情報・通信業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)丸三証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
エース証券
マネックス証券
上場日12月17日
仮条件決定日2,680円~2,800円に決定
ブックビルディング期間12月1日から12月7日まで
公開価格決定日12月8日
申込期間12月9日から12月14日まで
公募80,000株
売出し84,500株
OA24,600株
吸収金額5.1億円
時価総額27.6億円
想定価格2,680円
初値価格初値決定後に追記

ビートレンドIPOの事業内容

ビートレンドは、飲食店や小売店を展開する企業に対して、顧客情報管理ツールの「betrend」を、SaaS型(クラウド型ソフトウェア)で継続的に提供しています。

betrend」では、大規模なメール配信を可能とするメールマーケティングサービスと、会員属性情報や行動履歴情報をワンストップで管理するソフトウェアプラットフォームであるスマートCRMサービスを提供しています。

betrendのスマートCRM

betrend」は月額定額課金に加えて、会員数及び通信料に応じた従量課金や店舗毎課金を組み合わせた年間契約(リカーリング・レベニューモデル)を基本とするストック型ビジネスモデルになっているため、解約されない限り継続的な売上が見込めます。

IPOによる手取金の使途

  1. スマートCRMの機能の追加・既存機能のバージョンアップ
  2. サービス用システムの冗長化
  3. 採用費及び人件費

ビートレンドIPOの業績

ビートレンドの業績

(※画像クリックで拡大)

ビートレンドIPOの売上は堅調に推移していて、利益もややバラつきはあるものの好調に推移していますね。

ビートレンドのIPO評価

ビートレンドは5社同時上場になりますが、規模(吸収金額5.1億円)はその中でも一番小さいため、資金分散の影響も小さいと思います。

また、SaaS関連事業はIPOで人気があり、業績も好調でDX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ性もあるため、かなり注目されそうです。

よって、ビートレンドのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。ビートレンドIPOは、初日値付かずも想定される強い初値形成になると予想しています。

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ビートレンドIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ビートレンドIPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で臨む予定です。主幹事のみずほ証券はもちろんのこと、マネックス証券岩井コスモ証券などの平幹事ももれなく申し込むつもりです。

クリーマIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
丸三証券 BB参加
いちよし証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
エース証券 口座なし
マネックス証券 BB参加

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