バルミューダ(6612)IPOのBB(ブックビルディング)が、今月末の11月30日から開始されます。

バルミューダは、その名の通り大ヒット商品のスチームトースター「BALMUDA The Toaster」を開発・販売している企業です。

ただ、バルミューダは大型のローランドと中型のFast Fitness Japanとの3社同時上場なので、資金分散の影響を受けそうですね。

バルミューダ

バルミューダ(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名バルミューダ
コード6612(電気機器)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
丸三証券
エース証券
極東証券
岩井コスモ証券
auカブコム証券
上場日12月16日
仮条件決定日11月26日(1,780円~1,930円に決定)
ブックビルディング期間11月30日から12月4日まで
公開価格決定日12月7日
申込期間12月8日から12月11日まで
公募1,235,000株
売出し200,000株
OA215,200株
吸収金額29.4億円
時価総額137.7億円
想定価格1,780円
初値価格初値決定後に追記

SBI証券[旧イー・トレード証券]

バルミューダIPOの事業内容

バルミューダは、DC扇風機という新しい市場を創った「GreenFan」や、バルミューダブランドを代表する製品となったスチームトースター「BALMUDA The Toaster」をはじめ、空調やキッチンを中心とした家電製品の企画、デザイン、設計及び販売を主な事業として展開しています。

バルミューダは、自社工場をもたないファブレススタイルをビジネスモデルとし、多様な製品群ごとにその製造を得意とする外部工場に委託することで高い経営効率を実現しています。

また、バルミューダは家電量販店・インテリアショップ・百貨店等の実店舗のほか、自社オンラインショップやEC事業者へも展開することにより、幅広いユーザーを取り込むための販売体制を構築しています。

IPOによる手取金の使途

  1. デザイナーや設計技術者など製品開発力強化のための人員の採用、及び事業拡大に伴うマーケティング、セールス、管理部門の増強を図るための人員の採用に係る人件費及び採用費
  2. 日本におけるブランド力強化、更なる認知度向上及び顧客基盤拡大に向け、メディア露出、デジタル広告、ポップアップイベント開催等の広告宣伝費
  3. 今期より新たに進出した北米における認知度向上及び顧客基盤獲得に向け、メディア露出やデジタル広告等の広告宣伝費
  4. 2021年度以降に発売を検討している新製品に係る研究開発費
  5. 上述の新製品開発に係る設備資金(金型投資)

バルミューダIPOの業績

バルミューダの業績

(※画像クリックで拡大)

バルミューダIPOの売上は好調そうで、利益もやや波があるものの概ね堅調に推移しているようですね。

バルミューダのIPO評価

バルミューダは3社同時上場というだけでなく、吸収金額が3社合わせて約470億円と大きいため、資金分散の影響を受ける可能性があります。

ただ、バルミューダは知名度が高く、バルミューダ製品を利用されている方も多いため、事業面で注目されそうです。

よって、バルミューダのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。バルミューダIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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バルミューダIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

バルミューダIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ積極的に申し込むつもりです。主幹事のみずほ証券だけでなく、SBI証券岩井コスモ証券などにも申し込む予定です。

バルミューダIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
丸三証券 BB参加
エース証券 口座なし
極東証券 口座なし
岩井コスモ証券 BB参加
auカブコム証券 BB参加

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