本日実施されたフリュー(6238)の立会外分売にインターネットから申し込める証券会社全てから申込みましたが全滅でした。フリューの立会外分売は、前回申し込んだラクス(3923)の分売数よりも少なかったため、全滅は覚悟していましたが、思った通りの結果に終わってしまいました。
フリューの立会外分売(SBI証券)
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フリューの立会外分売(マネックス証券)
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フリューの立会外分売(丸三証券)
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その他、野村ネット&コール、松井証券、ライブスター証券からも申し込みましたが当選出来ませんでした。今回は、IPO(新規公開株)ほどではないにしろ、競争率が高いと想定できたので仕方のないところです。
ただ、私はIPOだけでなく立会外分売まで全く当選出来なくなってしまったので、早く何か一つでも当選して悪い流れを断ち切りたいところです。
ちなみに、本日立会外分売が実施されたフリュー(6238)は、寄りから分売価格(2,260円)より高い位置をキープし、後場には右肩上がりで急上昇するという理想的な展開でした。これなら、分売で買えなくても寄りで買うだけで利益が出ましたが、私は手を出すことが出来ませんでした。
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立会会外分売はIPO(新規公開株)のように一撃で大きな利益を得ることは出来ませんが、IPOより何倍も当選しやすいので、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。⇒(立会外分売の解説)
また、立会外分売に申し込める証券会社の中では、SBI証券(SBI証券の詳細解説)とマネックス証券(マネックス証券の詳細解説)が、IPO(新規公開株)の取扱銘柄数も多くて特にオススメです
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