コンフィデンス(7374)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の6月10日からスタートします。コンフィデンスは、ゲーム・エンタメ業界に特化した人材派遣事業などを行っている企業です。

コンフィデンスは、同時上場の合間を縫っての単独上場なので、スケジュールには恵まれている方ですね。

コンフィデンス

コンフィデンス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名コンフィデンス
コード7374(サービス業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
SMBC日興証券
松井証券
楽天証券
エース証券
マネックス証券
上場日6月28日
仮条件決定日6月8日(1,680円~1,760円に決定)
ブックビルディング期間6月10日から6月16日
公開価格決定日6月17日
申込期間6月18日から6月23日まで
公募290,000株
売出し250,000株
OA81,000株
吸収金額10.7億円
時価総額78.4億円
想定価格1,720円
初値価格初値決定後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

コンフィデンスIPOの事業内容

コンフィデンスは、ゲーム開発、デザイン、運用・サポート、企画・運営等を行うことができるクリエイター人材を抱えることにより、ゲーム会社向けに人材事業を展開しています。

人材派遣では、主にゲーム業界の会社をクライアントとして、自社社員であるクリエイターを派遣契約に基づき配属し、クライアントのニーズに合わせたサービス提供を行っています。

人材紹介では、業界経験豊富なコンサルタントが事業の中核を担うハイスキル人材の候補者をリサーチから入社承諾まで一気通貫で支援しています。

受託事業では、クライアントのゲーム開発及び運営のうち、主にゲームのデバッグ工程を中心に、外部委託可能な業務を引き受けて代行しています。

コンフィデンスの人材事業

また、コンフィデンスはメディア事業として、ゲーム業界特化メディア「GAMEMO」や女性向け情報サイト「Lovely」の運営・管理を行っています。

さらに、コンフィデンスは2021年4月より占いサイト「Plush」の運営・管理も始めています。

コンフィデンスのメディア事業

IPOによる手取金の使途

  1. 福岡や大阪に新たな拠点を開設する際に発生する敷金・礼金、設備資金及び家賃への充当
  2. 主に求人広告への出稿費、人材紹介会社への手数料支払い及び人件費の増分の一部に充当
  3. 自社で運営する求人メディアに係る初期投資にあたり、サイト制作費、リスティング広告費及び運営費に充当

コンフィデンスIPOの業績

コンフィデンスの業績

(※画像クリックで拡大)

コンフィデンスIPOの売上は理想的な右肩上がりで、利益も順調に伸びていて好調そうですね。

コンフィデンスのIPO評価

コンフィデンスは、同時上場が多い6月のIPOにおいて、幸いにも単独上場で規模(吸収金額10.7億円)も小さいため、需給面は良好だと思います。

また、ゲーム業界は慢性的な人手不足と言われる中、ゲーム・エンタメ業界に特化した人材事業もそれなりの評価を得られそうです。

よって、コンフィデンスのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。コンフィデンスIPOは、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株(約40万株)が少し気になりますが、それでも公開価格の2倍前後の高い初値が付くと予想しています。

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コンフィデンスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

コンフィデンスIPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で臨む予定です。主幹事のみずほ証券はもちろんのこと、SBI証券SMBC日興証券などの平幹事ももれなく申し込むつもりです。

コンフィデンスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
松井証券 BB参加
楽天証券 BB参加
エース証券 口座なし
マネックス証券 BB参加


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