コパ・コーポレーション(7689)IPOのBB(ブックビルディング)が、週明けの3月16日から始まります。

コパ・コーポレーションは、実演販売というユニークな事業を展開していることで関心を集めているようです。

また、コパ・コーポレーションはマザーズへの単独上場というだけでなく、4月最初のIPOでもあるので、日程にも恵まれていますね。

※上場中止になりました!

コパ・コーポレーション

コパ・コーポレーション(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名コパ・コーポレーション
コード7689(卸売業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)大和証券
SBI証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
東海東京証券
マネックス証券
岡三にいがた証券
auカブコム証券
ライブスター証券
上場日4月2日(上場中止
仮条件決定日3月12日(2,350円~2,600円に決定)
ブックビルディング期間3月16日から3月23日まで
公開価格決定日3月24日
申込期間3月25日から3月30日まで
公募500,000株
売出し350,000株
OA127,500株
吸収金額25.4億円
時価総額75.4億円
想定価格2,600円
初値価格上場中止

SMBC日興証券 オンライントレード

コパ・コーポレーションIPOの事業内容

コパ・コーポレーションは実演販売を柱として、TV通販、ベンダー販売、インターネット通販、セールスプロモーション、デモカウの5つの販売チャネルにより、生活用品を中心とした商品を販売しています。

なかでも、BtoC事業の中核である直営店舗「デモカウ」及びECサイト「デモカウ」では、“デモンストレーション×買う”をコンセプトに、自社実演販売士が店員として接客し、実演販売を行っています。

ちなみに、実演販売とは実演販売士が消費者の目の前で実際に商品を使って見せて使用価値をアピールし、購入を促す販売手法であり、広告効果も高いため、売り場への営業ツールとしての機能も有しています。

コパ・コーポレーションは、実演販売士がテレビの通販番組で商品を実演販売することによって新たな需要を活性化させ、顧客層も販売特性も違う販売チャネルへとそれぞれのシナジー効果を得ながら販売に繋げていく、自社独自の戦略である「3Dマーケティング販売戦略」によって、戦略的に販売活動を行っています。

コパ・コーポレーションの3Dマーケティング販売戦略

3Dマーケティング販売戦略

また、実演販売士は売り場で消費者の動向を体感しているため、商品の目利き力を備えることができ、次に売れる商品についてメーカーや工場と共同で商品の企画開発を行っています。

コパ・コーポレーションIPOの事業系統図

コパ・コーポレーションの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

IPOによる手取金の使途

  1. 商品の保有在庫を増加させるための仕入資金
  2. 運転資金のために借入れた銀行からの借入金の返済資金
  3. 業務効率向上を目的とした、新たに導入する販売管理システムの追加開発費用

コパ・コーポレーションIPOの業績

コパ・コーポレーションの業績

(※画像クリックで拡大)

コパ・コーポレーションIPOの業績は順調に伸びていて好調そうですね。

コパ・コーポレーションのIPO評価

コパ・コーポレーションは、4月のIPO第一弾として注目されそうですが、規模(吸収金額25.4億円)の大きさが気になります。

ただ、実演販売事業には独自性があり、業績が好調に推移していることでも関心を集めそうです。

よって、コパ・コーポレーションのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。コパ・コーポレーションIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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コパ・コーポレーションIPOのその他情報はこちら

コパ・コーポレーションIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

コパ・コーポレーションIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向きに参加するつもりです。主幹事の野村證券だけでなく、SMBC日興証券マネックス証券などの平幹事にも申し込む予定です。

コパ・コーポレーションIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
SBI証券 BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
東海東京証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岡三にいがた証券 口座なし
auカブコム証券 BB参加

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