大栄環境(9336)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の11月28日からスタートします。

大栄環境は1979年の創業以来、40年以上にわたって環境関連事業を行っています。

大栄環境は注目度が高いスカイマークとの同時上場で、どちらも規模が大きいため、資金分散の影響が気になりますね。

大栄環境

大栄環境(東証プライムIPO)のIPO基本情報

銘柄名大栄環境
コード9336(サービス業)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
大和証券
SBI証券
野村證券
岡三証券
岩井コスモ証券
松井証券
楽天証券
岡三オンライン
auカブコム証券
上場日12月14日
仮条件決定日11月28日(1,270円~1,350円に決定)
ブックビルディング期間11月29日から12月2日
公開価格決定日12月5日
申込期間12月6日から12月9日まで
公募3,500,000株
(国内:1,750,000株
海外:1,750,000株)
売出し28,600,000株
(国内:15,584,000株→13,738,200株
海外:13,016,000株→14,861,800株)
OA4,815,000株
吸収金額468.8億円
(国内:281.3億円→257.9億円
海外:187.5億円→211億円)
時価総額1,207.5億円
想定価格1,270円
初値価格初値決定後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

大栄環境IPOの事業内容

大栄環境は持続可能な循環型社会を目指し、廃棄物処理・資源循環を中心とする環境関連事業を主な事業として展開しています。

環境関連事業では廃棄物処理・資源循環のほか、土壌浄化、エネルギー創造、森林保全、施設建設・運営管理、コンサルティング、その他の7つの事業に区分して行っています。

大栄環境の環境関連事業

コア事業である廃棄物処理・資源循環においては、様々な施設群を活用して収集運搬から中間処理・ 再資源化及び最終処分までワンストップで対応しています。

大栄環境の環境関連事業

収集運搬から中間処理・再資源化及び最終処分事業で構成される廃棄物処理・資源循環及び土壌浄化は、大栄環境グループ連結売上高の大部分を占めています。

大栄環境の事業別売上高

大栄環境は製造メーカー、ゼネコン、医療機関、そして自治体等から廃棄物処理を請け負っており、産業廃棄物に加え一般廃棄物の処理も行っています。

IPOによる手取金の使途

  1. 当社の設備投資資金及び設備投資資金として使用することを目的とした連結子会社への融資に充当する予定

大栄環境IPOの業績

大栄環境の業績

(※画像クリックで拡大)

大栄環境IPOの業績はやや頭打ちといった感もありますが、概ね堅調に推移しているようです。

大栄環境のIPO評価

大栄環境は東証プライムへの新規上場で、約40%が海外へ配分されるため、規模が大きいというほどではありません。

しかし、大栄環境は大型で注目度も高いスカイマークとの同時上場になるため、それでも需給面に不安があります。

ただ、大栄環境はESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGsというテーマ性で関心を集めるかもしれません。

よって、大栄環境のIPO評価はCが妥当だと考えています。大栄環境IPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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大栄環境IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

大栄環境IPOのBB(ブックビルディング)は検討中です。ただし、SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで申し込むつもりです。

大栄環境IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
大和証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
野村證券 BB検討中
岡三証券 BB不参加
岩井コスモ証券 BB検討中
松井証券 BB検討中
楽天証券 BB検討中
岡三オンライン BB検討中
auカブコム証券 BB検討中


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