エキサイトホールディングス(5571)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
エキサイトホールディングスIPOは老舗インターネット企業の再上場案件として話題になっています。
エキサイトホールディングスIPOはまずまずの評価を得ているので、それなりに期待できそうですね。
エキサイトホールディングスIPOの過去記事
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エキサイトホールディングスIPOの配分数(割当数)
エキサイトホールディングスIPOの配分数(割当数)は主幹事のみずほ証券が61%、共同主幹事の大和証券が33%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめなので、かなりの倍率になりそうです。
また、平幹事の楽天証券をはじめ、SBI証券と松井証券も微かにチャンスがありそうなので、当選を狙うなら押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 549,000株 | 61% | 549枚 | A |
大和証券 (主幹事) | 297,000株 | 33% | 297枚 | A |
SBI証券 | 18,000株 | 2% | 81枚 | C |
楽天証券 | 18,000株 | 2% | 180枚 | B |
SMBC日興証券 | 9,000株 | 1% | 9枚 | – |
松井証券 | 9,000株 | 1% | 90枚 | C |
合計 | 900,000株 | 100% | 1,206枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
エキサイトホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は4月3日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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