日本情報クリエイト(4054)IPOのBB(ブックビルディング)が7月13日から開始されます。日本情報クリエイトは、ITを活用した不動産関連事業を展開している企業です。

日本情報クリエイトはSun Asteriskとの同時上場になりますが、直近のIPOから約2週間空けての新規上場なので、それでもそれなりに注目されそうですね。

日本情報クリエイト

日本情報クリエイト(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名日本情報クリエイト
コード4054(情報・通信業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)大和証券
岡三証券
SBI証券
エース証券
楽天証券
岩井コスモ証券
極東証券
岡三オンライン証券
上場日7月31日
仮条件決定日7月10日(1,200円~1,300円に決定)
ブックビルディング期間7月13日から7月17日まで
公開価格決定日7月20日(1,300円に決定)
申込期間7月21日から7月28日まで
公募800,000株
売出し690,000株
OA223,500株
吸収金額18.7億円
時価総額72.9億円
想定価格1,090円→公開価格:1,300円
初値価格2,210円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

日本情報クリエイトIPOの事業内容

日本情報クリエイトは、不動産業界に特化したIT活用ソリューションを提供する「不動産業務支援事業」として、仲介ソリューションと管理ソリューションを提供しています。

仲介ソリューションでは、業者間物件流通サービス「不動産BB」、不動産会社の自社ホームページを作成するためのシステム「Web Manager Pro3」、内見や入居申込などが非対面で完結できるオンライン接客システム「非対面仲介サービス」などを提供しています。

不動産BB

管理ソリューションでは、不動産管理会社が賃貸管理に関する一連の業務を効率的に行うことができる賃貸物件総合管理システム「賃貸革命」や、不動産会社と入居者をつなぐコミュニケーションアプリ「くらさぽコネクト」などを提供しています。

賃貸革命 10

IPOによる手取金の使途

  1. 仲介ソリューション・管理ソリューションにおける既存製品の追加オプションサービスに係わるソフトウエア開発費
  2. 中長期成長戦略実現に向けた次期バージョン開発及び最新テクノロジー(AI・ビッグデータ)を活用した新サービスに係わる研究開発費
  3. 今後の事業拡大に伴い専門性の高い人材確保のための人材採用費
  4. 各種不動産業務支援サービスの市場での認知度向上・販売促進による売上向上のためのマーケティング費用

日本情報クリエイトIPOの業績

日本情報クリエイトの業績

(※画像クリックで拡大)

日本情報クリエイトIPOの業績は概ね堅調に推移していて好調そうですね。

日本情報クリエイトのIPO評価

日本情報クリエイトは、Sun Asteriskとの同時上場で、規模(吸収金額18.7億円)もそれなりにあります。

ただ、日本情報クリエイトは7月最後のIPOで、直近のIPOとも間隔が2週間程度空いており、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株も見当たらないため、そこまで心配する必要はなさそうです。

また、不動産事業はIPOで人気とは言えませんが、業績は好調で不動産テックというテーマ性でも関心を集めそうです。

よって、日本情報クリエイトのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。日本情報クリエイトIPOは、公開価格をしっかりと上回ったところで初値形成すると予想しています。

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日本情報クリエイトIPOのその他情報はこちら

日本情報クリエイトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

日本情報クリエイトIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ全力で申し込むつもりです。

主幹事の野村證券をはじめ、IPO幹事常連のSBI証券や、最近IPOに力を入れている楽天証券など、幅広く申し込もうと考えています。

日本情報クリエイトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
岡三証券 BB参加
SBI証券 BB参加
エース証券 口座なし
楽天証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
極東証券 口座なし
岡三オンライン証券 BB参加

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