KIYOラーニング(7353)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。KIYOラーニングIPOは、小型なマザーズIPOとして注目されているようです。
KIYOラーニングIPOは、今の地合いがキープ出来れば、それなりに良い初値が付きそうなので、何とか当選したい銘柄ですね。
KIYOラーニングIPOの過去記事
KIYOラーニングIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
KIYOラーニングIPOのBBスタンスとIPO評価!オンライン学習IPO
KIYOラーニングIPOの配分数(割当数)
KIYOラーニングIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が92%を占めています。また、平幹事のSBI証券もほんのわずかですがチャンスがありそうです。
さらに、最近IPOで幹事団に名を連ねることが多くなっている楽天証券も100%完全抽選なので、必ず申し込んだほうが良いと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 313,000株 | 92% | 313枚 | A |
大和証券 | 10,200株 | 3% | 15枚 | – |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 6,800株 | 2% | 7枚 | – |
SBI証券 | 6,800株 | 2% | 31枚 | B |
楽天証券 | 3,400株 | 1% | 34枚 | B |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 340.200株 | 100% | 400枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
KIYOラーニングIPOのBB(ブックビルディング)は7月6日までなので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、早めに申し込むことをオススメします。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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