日本情報クリエイト(4054)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。日本情報クリエイトIPOは、業績好調な不動産テック企業として注目度が増しているようです。
日本情報クリエイトIPOは小型ではありませんが、今の地合いならそれでも良い初値が期待できそうなので、是非ともゲットしたいですね。
日本情報クリエイトIPOの過去記事
日本情報クリエイトIPOのBBスタンスとIPO評価!不動産テックIPO
日本情報クリエイトIPOの配分数(割当数)
日本情報クリエイトIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券が約87%を占めているので、当然ながら申込み必須です。
また、IPO幹事常連のSBI証券や、100%完全抽選でIPO後期抽選型の楽天証券も微かにチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
野村證券 (主幹事) | 1,296,400株 | 87% | 1,296枚 | A |
大和証券 | 81,900株 | 5.5% | 123枚 | B |
岡三証券 | 29,800株 | 2% | 30枚 | – |
SBI証券 | 29,800株 | 2% | 134枚 | B |
エース証券 | 14,900株 | 1% | -枚 | – |
楽天証券 | 14,900株 | 1% | 149枚 | B |
岩井コスモ証券 | 14,900株 | 1% | 15枚 | – |
極東証券 | 7,400株 | 0.5% | -枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 1,490,000株 | 100% | 1,747枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
日本情報クリエイトIPOのBB(ブックビルディング)は、本日(7月13日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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