モダリス(4883)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。モダリスIPOは、切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)を用いた遺伝子治療薬を研究開発しているバイオベンチャーです。
モダリスIPOは、遺伝子治療薬への期待感と黒字のバイオということから注目度が高まっているので、何とか当選したいですね。
モダリスIPOの過去記事
モダリスIPOのBBスタンスとIPO評価!遺伝子治療薬IPO
モダリスIPOの配分数(割当数)
モダリスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が75%を占めています。
モダリスIPOは嬉しいことに当選枚数が多いので、主幹事のみずほ証券ならIPO抽選組にもかなりチャンスがあると思います。
また平幹事ながら配分数(割当数)の11%を占めているSBI証券とSMBC日興証券
もそれなりに期待できそうですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 2,025,000株 | 75% | 2,025枚 | A |
SBI証券 | 297,000株 | 11% | 1,337枚 | B |
SMBC日興証券 | 297,000株 | 11% | 297枚 | C |
いちよし証券 | 40,500株 | 1.5% | 5枚 | – |
エース証券 | 40,500株 | 1.5% | -枚 | – |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | ? |
合計 | 2,700,000株 | 100% | 3,664枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
モダリスIPOのBB(ブックビルディング)は、7月14日から始まっているので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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