ピー・ビーシステムズ(4447)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の8月26日から始まります。ピー・ビーシステムズは福岡証券取引所Q-Boardへの新規上場ではありますが、9月のIPO第一弾として注目されているようです。

また、ピー・ビーシステムズは直近のステムリムから約一ヶ月空けての新規上場で、その後のアミファとも一週間空いていることもプラスに働きそうですね。

ピー・ビーシステムズ

ピー・ビーシステムズ(福証Q-Board)のIPO基本情報

銘柄名ピー・ビーシステムズ
コード4447
主幹事証券エイチ・エス証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
FFG証券
西日本シティTT証券
岡三証券
東洋証券
エース証券
岡三オンライン証券
上場日9月12日
仮条件決定日8月22日(1,280円~1,380円に決定)
ブックビルディング期間8月26日から8月30日まで
公開価格決定日9月2日(1,380円に決定)
申込期間9月4日から9月9日まで
公募150,000株
売出し60,000株
OA30,000株
吸収金額3.3億円
時価総額17.9億円
想定価格1,370円→公開価格:1,380円
初値価格1,950円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

ピー・ビーシステムズIPOの事業内容

ピー・ビーシステムズは、企業の基幹システムをクラウド化するセキュアクラウドシステム事業と、特殊な映像技術を用いて空間を仮想化するエモーショナルシステム事業を展開しています。

主力事業であるセキュアクラウドシステム事業では、クラウド化、仮想化、VDI(仮想デスクトップ)構築、アプリケーションの SaaS化などを行う「プラットフォーム」、クラウドと企業の課題を解決する製品を開発・販売を行う「プロダクツ」、受託開発型のシステム開発をを行う「カスタマイザー」で構成されており、プライベートクラウド構築だけでなく、企業システム全般を対象としたサービスを中堅企業向けに提供しています。

エモーショナルシステム事業では、感動共有型VRシアター「4D王」の技術開発及び製造販売を中心に行っています。

4D王は、観客を包む360度継ぎ目の無い自然な立体映像・立体音響と,コンテンツに連動した振動や風圧などのギミックによって、通常の3D映像とは比べ物にならないほどの没入感が得られるVRシアターです。

ピー・ビーシステムズIPOの業績

ピー・ビーシステムズの業績

(※画像クリックで拡大)

ピー・ビーシステムズIPOの売上は、やや頭打ち感があり、利益もバラついていますが、利益の伸びは良さそうです。

ピー・ビーシステムズのIPO評価

ピー・ビーシステムズは、地方市場(福岡証券取引所Q-Board)への新規上場ですが、小型(吸収金額3.3億円)で日程にも恵まれているため、それでも需給面で人気を集めると思います。

また、ピー・ビーシステムズはIPOで人気になりやすいクラウドというテーマ性でも注目されそうです。

よって、ピー・ビーシステムズのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。ピー・ビーシステムズIPOは、公開価格の1.5倍~2倍程度で初値形成すると予想しています。

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ピー・ビーシステムズIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ピー・ビーシステムズIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で申し込むつもりです。主幹事のエイチ・エス証券と委託幹事の岡三オンライン証券は、前受金不要(事前入金不要)でIPOに申し込めるので有難いです。

また、SBI証券は落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので申込み必須ですね。

ピー・ビーシステムズIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
エイチ・エス証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
FFG証券 口座なし
西日本シティTT証券 口座なし
岡三証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
エース証券 口座なし
岡三オンライン証券 BB参加

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