ペットゴー(7140)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ペットゴーIPOはとにもかくにも規模が小さいため、需給面で期待度がアップしているようです。
ペットゴーIPOはクリアルIPOとの同時上場ですが、どちらもまずまずの評価を得ているので、どちらか一方でも当選して良い形で4月を終えたいですね。
ペットゴーIPOの過去記事
ペットゴーIPOのBBスタンスとIPO評価!ペットヘルスケアIPO
ペットゴーIPOの配分数
ペットゴーIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約85%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめなので、かなりの競争率になりそうです。
また、平幹事の中では100%平等抽選の楽天証券や松井証券などならチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 537,200株 | 85.3% | 537枚 | A |
大和証券 | 27,800株 | 4.4% | 28枚 | – |
SBI証券 | 22,600株 | 3.6% | 102枚 | B |
楽天証券 | 22,600株 | 3.6% | 226枚 | B |
松井証券 | 19,800株 | 3.1% | 198枚 | B |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 630,000株 | 100% | 1,091枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ペットゴーIPOのBB(ブックビルディング)は明日(4月19日)が締切日なので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、お早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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