ライスカレー（195A）IPOの仮条件が決まっています。
ライスカレーIPOはマーケティング・DX支援サービスなどを提供していることで関心を集めています。
また、ライスカレーIPOはSNSのクチコミに由来する「ライスカレー」というユニークな社名でも話題になりそうですね。
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ライスカレーIPOの仮条件
1,240円～1,420円
ライスカレーIPOの仮条件は、想定価格の1,420円を上限に下方へ拡げて設定されています。
ちなみに、ライスカレーIPOの公開価格が仮条件の上限で決まった場合、吸収金額は11.5億円になります。
ライスカレーIPO幹事のマネックス証券
ライスカレーIPOの初値予想
2,100円 （想定価格比：+680円）
ライスカレーIPOはグロース市場への単独上場で、規模（吸収金額11.5億円）も比較的小さいため、需給面で注目されると思います。
また、VC（ベンチャーキャピタル）の保有株も初値が付いた後でないとロックアップが解除されないため、初値が付くまで気にする必要はありません。
さらに、ライスカレーIPOはDXやクラウドというテーマ性のある事業を展開していて、業績も黒字転換しているため、事業面でもそれなりの評価が得られそうです。
よって、ライスカレーIPOは公開価格の約1.5倍に当たる2,100円を目途に初値形成すると予想しています。
ライスカレーIPOの幹事団
| 主幹事証券 | みずほ証券 |
|---|---|
| 幹事証券 | 野村證券 SBI証券  楽天証券 マネックス証券 松井証券 極東証券 東海東京証券 |
ライスカレーIPOの幹事団は大半がネットから申し込めるので、なるべく多く申し込んで当選のチャンスを増やしたいですね。
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