スローガン(9253)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。スローガンは人気化しやすいマザーズの小型IPOなので、それなりに期待されています。
スローガンIPOはある程度の利益が得られそうなので、何とかゲットしたいですね。
スローガンIPOの過去記事
スローガンIPOの新規上場を承認!日興証券とマネックスが共同主幹事
スローガンIPOの配分数(割当数)
スローガンIPOの配分数(割当数)は、共同主幹事のSMBC日興証券とマネックス証券で90%を占めています。
特に、マネックス証券は100%平等抽選だけあって当選枚数がそれなりにあるため、当選への期待度も高まりますね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 275,000株 | 55% | 275枚 | B |
マネックス証券 (主幹事) | 175,000株 | 35% | 1,750枚 | A |
いちよし証券 | 10,000株 | 2% | 1枚 | – |
みずほ証券 | 10,000株 | 2% | 10枚 | – |
SBI証券 | 5,000株 | 1% | 23枚 | – |
岡三証券 | 5,000株 | 1% | 5枚 | – |
松井証券 | 5,000株 | 1% | 35枚 | C |
丸三証券 | 5,000株 | 1% | 5枚 | – |
極東証券 | 5,000株 | 1% | -枚 | – |
楽天証券 | 5,000株 | 1% | 50枚 | C |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 500,000株 | 100% | 2,154枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
スローガンIPOのBB(ブックビルディング)は、11月15日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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