スマート・ソリューション・テクノロジー(6598)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の4月7日から開始されます。

スマート・ソリューション・テクノロジーは小型なマザーズIPOなので、需給面で注目されているようです。

しかし、地合いが回復しないことには話にならないので、新型コロナウイルスが少しでも収まってくることを願うばかりです。

※上場中止になりました!

スマート・ソリューション・テクノロジー

スマート・ソリューション・テクノロジー(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名スマート・ソリューション・テクノロジー
コード6598(電気機器)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)野村證券
いちよし証券
SBI証券
楽天証券
上場日4月23日(上場中止
仮条件決定日4月3日
ブックビルディング期間4月7日から4月13日まで
公開価格決定日4月14日
申込期間4月15日から4月20日まで
公募340,000株
売出し40,000株
OA57,000株
吸収金額4.7億円
時価総額12.7億円
想定価格1,070円
初値価格上場中止

スマート・ソリューション・テクノロジーIPOの事業内容

スマート・ソリューション・テクノロジーは、「タッチポイントソリューション」として、ICカードやスマートフォンなどの人が携帯するものと、企業等が保有するソフトウエア等のシステムとを簡単に便利で安全に繋ぐための通信機器(Smart端末)やサービス及びプラットフォーム(SmartSoundサービス)の開発、提供を行っています。

Smart端末販売では、自社開発したSmart端末「ピットタッチシリーズ」を販売しています。

「ピットタッチシリーズ」には、非接触ICカードによる通信のほか、自社の独自音通信技術による通信方式を採用した端末があり、勤怠管理などのビジネス用途と店舗等での販促用途に利用されています。

ピットタッチシリーズ

SmartSoundサービスでは、自社の音通信技術とSmart端末を活用したO2Oサービス「Zeetleカードサービス」及び、自社の音通信技術を用いたサービス構築において必要となるセキュリティに対応するための認証サービス「TrustSoundサービス」を提供しています。

スマート・ソリューション・テクノロジーIPOの事業系統図

スマート・ソリューション・テクノロジーの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

IPOによる手取金の使途

  1. 令和3年9月のリリースを予定している次世代端末製品(ピットタッチ・プロ3)の開発及び製造に係る人件費等の費用
  2. 音通信の通信速度と精度の向上及び新しい適用分野への応用の研究開発に係る人件費及び共同研究関連費用等の費用
  3. 音通信技術を活用した来店ポイント等の店舗販促の導入事例の宣伝活動及び令和3年9月のリリースを予定している次世代端末製品の販売促進に係る費用
  4. 製品開発の効率向上による開発リードタイムの短縮を図るための開発用機材購入費
  5. 札幌テクニカルセンターの人員増強に伴うオフィス増床費

スマート・ソリューション・テクノロジーIPOの業績

スマート・ソリューション・テクノロジーの業績

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スマート・ソリューション・テクノロジーIPOの業績は順調に伸びていて、今後も期待できそうです。

スマート・ソリューション・テクノロジーのIPO評価

スマート・ソリューション・テクノロジーは、マザーズへの単独上場で規模(吸収金額4.7億円)も小さいため、通常なら需給面だけでも人気を集めそうな銘柄です。

また、Smart端末(非接触ICカード端末)は目新しいわけではありませんが、今後も需要の拡大が見込め、業績が好調に推移していることからも一定の評価を得られそうです。

よって、スマート・ソリューション・テクノロジーのIPO評価は、地合いがある程度回復していることが前提になりますが、Bが妥当だと考えています。

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スマート・ソリューション・テクノロジーIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

スマート・ソリューション・テクノロジーIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ全力で申し込むつもりです。

主幹事のみずほ証券はもちろんのこと、SBI証券楽天証券などの平幹事も全て申し込む予定です。

スマート・ソリューション・テクノロジーIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
野村證券 BB参加
いちよし証券 BB参加
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB参加

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