ソフトバンクグループの携帯電話子会社ソフトバンクが、12月19日にも東証1部市場へIPO新規上場すると報じられました。ソフトバンクは、年初から年内にIPO新規上場する予定と報じられていましたが、いよいよ現実味を帯びてきましたね。⇒ソフトバンクIPOの新規上場が正式に決定しました!

ソフトバンク

ソフトバンクグループ(SBG)の携帯子会社ソフトバンク(東京・港)が12月中旬にも東証1部に上場する見通しとなった。

SBGは売り出しにより2兆5000億円規模を調達するもよう。時価総額は7兆~8兆円とみられ、今年最大の新規株式公開(IPO)になる。

日本取引所グループ(JPX)が10月末に承認の是非を判断し、11月上旬にも正式に承認を発表する見通し。上場日は12月19日を軸に調整が進んでいる。


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ソフトバンクIPOは、当初11月中旬に新規上場すると報じられていましたが、親子上場になるので、親会社から独立した経営をきちんとできる仕組みと運用が整っているかを慎重に審査する必要があったため、新規上場のタイミングがやや遅れたようです。

12月19日は、例年通りならIPOラッシュ真っ只中ですが、超大型のソフトバンクIPOが新規上場するとなると、その前後に新規上場するIPO銘柄は減少しそうです。

スケジュール的には、11月中旬に新規上場するのがベストだったと思いますが、こればかりは仕方ないですね。

それにしても、2.5兆円規模とは凄いですね。あの日本郵政グループIPOが約1.4兆円(3社合計)だったので、それをはるかに上回る今年最大のIPOになります。

現時点では、ソフトバンクIPOが日本郵政グループIPOのように利益を得られるか分かりません。ただ、超大型IPOの場合は、出来るだけ多くの証券会社に申込んで、複数当選を狙うのが定石です。

ちなみに、私が郵政グループIPOで当選した証券会社は以下の通りです。

郵政グループIPO当選実績
銘柄名 証券会社 株数 公募価格 初値価格 利益
ゆうちょ銀行 三菱UFJ
モルガン証券
100 1,450円 1,680円 23,000円
SMBC日興証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
マネックス証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
野村ネット&コール 100 1,450円 1,680円 23,000円
大和証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
みずほ証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
東海東京証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
松井証券 100 1,450円 1,680円 23,000円
かんぽ生命 三菱UFJ
モルガン証券
100 2,200円 2,929円 72,900円
みずほ証券 100 2,200円 2,929円 72,900円
日本郵政 三菱UFJ
モルガン証券
100 1,400円 1,631円 23,100円
SMBC日興証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
マネックス証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
大和証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
みずほ証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
東海東京証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
松井証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
カブドットコム証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
丸三証券 100 1,400円 1,631円 23,100円
合計 545,800円

ソフトバンクIPOの幹事証券は今のところ分かりませんが、超大型IPOだけに上記の証券会社の大半が幹事団入りしてもおかしくないので、これらの証券会社は要チェックです。

個人的には、上記の中でも三菱UFJモルガン証券は大型IPOで当選しやすい印象です。また、三菱UFJモルガン証券が主幹事になった場合は、同グループのカブドットコム証券が穴場になる可能性が高まります。

その他では、100%完全抽選なので抽選配分数が多くなる傾向のマネックス証券も、大型IPOでは比較的当選しやすいと思います。

いずれにしても、超大型IPOの場合は申し込める証券会社が多いほど有利なので、今のうちにまだ持っていない証券口座を開設しておくことをオススメします。

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