タカヨシ(9259)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の12月8日から始まります。タカヨシは地域を結ぶ直売広場「わくわく広場」を全国展開しています。

ただ、タカヨシはIPOラッシュ終盤での7社同時上場になるので、買い疲れや資金分散の影響が気掛かりですね。

タカヨシ

タカヨシ(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名タカヨシ
コード9259(サービス業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)ちばぎん証券
SBI証券
マネックス証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
auカブコム証券
LINE証券
上場日12月24日
仮条件決定日12月6日(1,490円~1,560円に決定)
ブックビルディング期間12月8日から12月14日
公開価格決定日12月15日(1,560円に決定)
申込期間12月16日から12月21日まで
公募900,000株
売出し515,000株
OA212,200株
吸収金額24.2億円
時価総額77.5億円
想定価格1,490円→公開価格:1,560円
初値価格1,700円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

タカヨシIPOの事業内容

タカヨシは地域を結ぶ直売広場として地域の食の産直プラットフォーム型店舗「わくわく広場」を運営しています。

わくわく広場は、お客様にとっては地元生産者の商品を購入できる「地域の食のセレクトショップ」であり、生産者にとってはショッピングモールの売り場が間借りできる「シェアショップ」になっています。

わくわく広場はこの両者を結び付けることにより、「地域を結ぶ直売広場」を実現しています。

わくわく広場

わくわく広場は店舗数と生産者数の双方が伸びることによって、流通総額も順調に増加しています。

わくわく広場の業績

(※画像クリックで拡大)

わくわく広場は関東地方を中心に、全国122店舗(2021年10月31日時点)を展開しており、出店地域の地元生産者の商品を各地で販売し「地産地消」を実現しています。

IPOによる手取金の使途

  1. 当社運営店舗であるわくわく広場の内装、商品陳列用什器等の新規出店用の設備資金
  2. 業務の効率化及び生産者へのサポートを強化するため、基幹システムの機能及びハードウエアの増強・改修を中心としたIT資産への投資

タカヨシIPOの業績

タカヨシの業績

(※画像クリックで拡大)

タカヨシIPOの業績は好調に推移しているようです。

タカヨシのIPO評価

タカヨシは前代未聞の7社同時上場で、規模(吸収金額24.2億円)もそれなりにあるため、資金分散の影響を受けると思います。

また、直売のプラットフォーム型店舗運営は同時上場する他のIPOと比べて地味なので、埋もれてしまう可能性があります。

よって、タカヨシのIPO評価は、Dが妥当だと考えています。タカヨシIPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています

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タカヨシIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

タカヨシIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ検討中です。ただ、SBI証券は落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので必ず申し込むつもりです。

タカヨシIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB検討中
ちばぎん証券 口座なし
SBI証券 BB参加
マネックス証券 BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
auカブコム証券 BB検討中
LINE証券 BB検討中

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