True Data(4416)IPOのBB(ブックビルディング)が、月末の11月30日から開始されます。True Dataは生活者の購買データをもとにしたビッグデータプラットフォームを運営している企業です。

True Dataはブロードエンタープライズとの同時上場で、どちらも規模がそれなりにあるため、資金分散の影響が気になりますね。

True Data

True Data(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名True Data
コード4416(情報・通信業)
主幹事証券いちよし証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
大和証券
マネックス証券
SBI証券
松井証券
楽天証券
東洋証券
極東証券
水戸証券
岡三証券
CONNECT
むさし証券
岡三オンライン証券
上場日12月16日
仮条件決定日11月29日(2,000円~2,220円に決定)
ブックビルディング期間11月30日から12月6日
公開価格決定日12月7日
申込期間12月8日から12月13日まで
公募170,000株
売出し1,063,400株
OA185,000株
吸収金額31.5億円
時価総額102.3億円
想定価格2,220円
初値価格初値決定後に追記

True Data(4416)IPOの事業内容

True Dataはスーパーマーケットやドラッグストアなど、小売業の年間アクティブ会員数6,000万人、年間4.5兆円規模の購買データを扱っています。

True Dataはビッグデータプラットフォームを軸として、データ保有者からデータ利用者へサービスを提供し、対価を得るビジネスモデルになっています。

True Dataの事業系統図

True Dataの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

True Dataの代表的なサービスの一つである「Shopping Scan(ショッピングスキャン)」は、小売業の商品ごとや店舗ごとの購買行動を簡易に分析できる小売業向けのクラウド型ID-POSデータ分析ツールです。

また、「Eagle Eye(イーグルアイ)」は全国のドラッグストア・スーパーマーケットにおける消費者の購買行動(ID-POS)を手軽に分析できるツールです。

True dataの主力事業は、クラウド上で提供する商品・サービスへの利用料を受け取るビジネスモデルであり、継続的な収入が見込めるストック型の収益構造になっています。

True Dataの収益モデル

True Dataの収益モデル

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IPOによる手取金の使途

  1. 人材の新規採用費及び人件費
  2. システム開発資金
  3. 借入金の返済
  4. 研究開発費
  5. 広告宣伝費

True Data(4416)IPOの業績

True Dataの業績

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True Dataの売上は堅調に推移していますが、利益はかなりバラついてますね。

True DataのIPO評価

True Dataは吸収金額が想定価格ベースで31.5億円とやや大きく、公募株(170,000株)に対して売出株(1,063,400株)も多いため、投資ファンドのイグジット(出口)案件として警戒されそうです。

ただ、True DataはIPOで人気のビッグデータ関連事業を展開していて、DX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ性でも注目されそうです。

よって、True DataのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。True Dataは公開価格を多少上回ったところで初値形成すると予想しています。

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True Data(4416)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

True Data(4416)IPOのBB(ブックビルディング)は地合いが良ければ積極的に参加しますが、現時点では一部の証券会社に申し込む予定です。

ただ、SBI証券は落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので必ず申し込みます。

True Data(4416)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
いちよし証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB検討中
大和証券 BB検討中
マネックス証券 BB参加
SBI証券 BB参加
松井証券 BB参加
楽天証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
極東証券 口座なし
水戸証券 口座なし
岡三証券 BB検討中
CONNECT BB検討中
むさし証券 BB検討中
岡三オンライン証券 BB参加

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