ビザスク(4490)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の2月20日からスタートします。

ビザスクは、ナレッジシェアプラットフォーム(知見プラットフォーム)というユニークなビジネスモデルを展開していることで注目されているようです。

ただ、ビザスクはIPOラッシュ中の新規上場というだけでなく、マザーズにしては規模が大きい点も気になりますね。

ビザスク

ビザスク(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ビザスク
コード4490
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)大和証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
SBI証券
マネックス証券
上場日3月10日
仮条件決定日2月19日(1,300円~1,500円に決定)
ブックビルディング期間2月20日から2月27日まで
公開価格決定日2月28日(1,500円に決定)
申込期間3月2日から3月5日まで
公募500,000株
売出し2,343,200株→1,721,000株
OA426,400株→333,000株
吸収金額68.7億円→53.6億円
時価総額171.9億円
想定価格2,100円→公開価格:1,500円
初値価格1,310円

SMBC日興証券 オンライントレード

ビザスクIPOの事業内容

ビザスクは、あらゆる業界や職域の貴重なビジネス知見をデータベース化し、テクノロジーの力と高度なオペレーション・ノウハウを組み合わせることで、アドバイザーを顧客にマッチングするナレッジシェアプラットフォーム(知見プラットフォーム)を提供しています。

メインサービスであるフルサポート形式スポットコンサル「ビザスクinterview」では、アドバイザーの選定から顧客の要望にマッチする知見の有無まで、全面的にサポートしています。

ビザスクinterview

ビザスクinterview」は、約500の業種を網羅しており、人脈や取引関係を超えるカバー領域があること、ピンポイントのキーワードで知見を特定できることを特徴としていて、最短で当日にマッチングすることも可能になっています。

また、ビザスクはセルフマッチング形式スポットコンサル「ビザスクlite」、BtoB領域に特化したWEBアンケート調査「ビザスクexpert survey」、新規事業創出支援「ビザスク project」、保有製品/技術のニーズ探索「ビザスクweb展示会」、業務委託サービス「ビザスク業務委託」も提供しています。

IPOによる手取金の使途

  1. 財務体質の強化を目的とした金融機関からの借入金の返済資金
  2. 当社及び当社サービスの知名度向上、並びにアドバイザーや依頼者の獲得に要する広告宣伝費
  3. 採用費及び人件費

ビザスクIPOの業績

ビザスクの業績

(※画像クリックで拡大)

ビザスクIPOの収益は急激に伸びていて、利益も黒字転換しているので、これからの成長性も期待できそうです。

ビザスクのIPO評価

ビザスクは、規模(68.7億円)の大きさ、売出株(2,343,200株)の多さ、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株の多さなど、需給面に不安があります。

しかし、ナレッジシェアプラットフォーム(知見プラットフォーム)事業は独自性があり、業績も好調に推移しているため、事業面で関心を集めそうです。

よって、ビザスクのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。ビザスクIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ビザスクIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ビザスクIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向きに参加するつもりです。主幹事のみずほ証券はもとより、IPO幹事常連のSMBC日興証券SBI証券などの平幹事も申し込むつもりです。

トゥエンティーフォーセブンIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
野村證券 BB参加
東海東京証券 BB参加
SBI証券 BB参加
マネックス証券 BB参加

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社


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