アピリッツ(4174)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。アピリッツIPOは小型で当選枚数も少ないため、希少性からかなりの人気を集めると思います。
アピリッツIPOは当選枚数が少ないだけに入手困難ですが、それだけにもし当選したら万々歳ですね。
アピリッツIPOの過去記事
アピリッツIPOのBBスタンスとIPO評価!IT関連の小型IPO
アピリッツIPOの配分数(割当数)
アピリッツIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が89%を占めていますが、それでも当選枚数は極少なので、ゲットするのはかなり難しそうです。
また、平幹事での当選はさらに難しいですが、SBI証券だけは抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込んだ方が良いと思います。
さらに、急きょ委託幹事入りしたマネックス証券とSBIネオトレード証券も要チェックです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 213,600株 | 89% | 214枚 | A |
SBI証券 | 7,200株 | 3% | 32枚 | B |
極東証券 | 7,200株 | 3% | -枚 | – |
大和証券 | 4,800株 | 2% | 7枚 | – |
いちよし証券 | 2,400株 | 1% | 1枚 | – |
東洋証券 | 2,400株 | 1% | -枚 | – |
エース証券 | 2,400株 | 1% | -枚 | – |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
SBIネオトレード証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 240,000株 | 100% | 254枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
アピリッツIPOのBB(ブックビルディング)は2月5日からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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