アクシス(4012)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週末の9月11日から開始されます。

アクシスは、マザーズ、小型、IT関連の三拍子が揃っているため、需給面で人気を集めそうです。

前日に新規上場するヘッドウォータースが初日値付かずになると同時上場になってしまいますが、どちらも小型なので心配する必要はなさそうですね。

アクシス

アクシス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名アクシス
コード4012(情報・通信業)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
エース証券
岡三証券
極東証券
楽天証券
岡三オンライン証券
上場日9月30日
仮条件決定日9月10日(1,020円~1,070円に決定)
ブックビルディング期間9月11日から9月17日まで
公開価格決定日9月18日(1,070円に決定)
申込期間9月23日から9月28日まで
公募78,000株
(新株式発行:50,000株
自己株式の処分:28,000株)
売出し440,000株
OA77,700株
吸収金額6.1億円
時価総額21億円
想定価格1,020円→公開価格:1,070円
初値価格初値決定後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

アクシスIPOの事業内容

アクシスは、システムインテグレーション事業として金融機関や官公庁等の公共機関を中心に、各種業務アプリケーションの設計開発業務及び運用保守業務を請け負うサービスや、インフラシステムの設計構築業務及び運用保守業務を請け負うサービスを提供しています。

また、アクシスはクラウドサービス事業として企業が所有する車両の位置情報や走行距離等をリアルタイムで把握することが可能となるフリートマネジメントサービス「KITARO」を提供しています。

「KITARO」サービスは、車両ごとに月々の利用料を徴収するサブスクリプションモデルなので、継続して安定的な売上を確保することが可能なビジネスモデルになっています。

アクシスIPOのビジネススキーム

アクシスのビジネススキーム

さらに、アクシスは顧客の事業に対して新しい価値を作り出していくDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するために、Salesforce、intra-mart、AWS、Google Cloud Platform、RPA、AI等のプログラムレスやプラットフォームを活用したシステムインテグレーションに着手するとともに、金融分野で進展する業務システムクラウド化、ネットバンク、レンディング、決済サービス等のFintechにも取り組んでいます。

IPOによる手取金の使途

  1. 今後の事業拡大を目的とした人材採用に関する紹介料
  2. 優秀な人材育成のための教育研修費
  3. 業務の効率化を目的とした社内基幹システムへの投資

アクシスIPOの業績

アクシスの業績

(※画像クリックで拡大)

アクシスIPOの業績は、利益にバラつきがあるものの、売上は堅調に推移していて、概ね好調そうですね。

アクシスのIPO評価

アクシスは、吸収金額が想定価格ベースで6.1億円と小さいため、前日に新規上場するヘッドウォータースが初日値付かずで同時上場になったとしても、かなりの人気を集めると思います。

また、システムインテグレーション(SI)事業もIPOで人気になりやすく、DXRPAAIFintechといったIPO向きのキーワードが散りばめられているため、事業面でも関心を集めそうです。

よって、アクシスのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。アクシスIPOは、公開価格の2倍前後で初値形成すると予想しています。

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アクシスIPOのその他情報はこちら

アクシスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

アクシスIPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で臨む予定です。主幹事のSMBC日興証券はもちろんのこと、IPO幹事常連のSBI証券や、100%完全抽選の楽天証券などにもしっかりと申し込みたいと思います。

アクシスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
エース証券 口座なし
岡三証券 BB参加
極東証券 口座なし
楽天証券 BB参加
岡三オンライン証券 BB参加

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