BlueMeme(4069)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。BlueMemeは、ローコードとアジャイルを用いたシステム開発事業を展開していることで関心を集めています。

BlueMemeは、やや値がさだけにそれなりの利益が得られそうなので、是非とも当選したいIPOですね。

BlueMeme

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BlueMemeのIPO配分数(割当数)

BlueMemeのIPO配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券約87%を占めていますが、当選枚数はさほど多くないので、かなりの倍率になりそうです。

また、平幹事での当選はかなり難しいと思いますが、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券をはじめ、幹事証券ももれなく申し込んで、少しでも当選確率をアップさせたいですね。

BlueMemeのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
東海東京証券 (主幹事)744,600株87%745枚A
野村證券42,800株5%43枚
大和証券25,700枚3%26枚
みずほ証券25,700株3%26枚
SBI証券8,600株1%39枚
東洋証券4,300株0.5%-枚
水戸証券4,300株0.5%-枚
合計856,000株100%879枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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BlueMeme(4069)IPOのBB(ブックビルディング)は、本日(6月14日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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