ブリッジコンサルティンググループ(9225)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

ブリッジコンサルティンググループIPOの主幹事はSBI証券なので、IPOチャレンジポイントを使って当選を目指す方も多いと思います。

ブリッジコンサルティンググループは6月に新規上場するIPOの中でも特に人気を集めそうなので、ボーダーラインがどのくらいになるか注目です。

ブリッジコンサルティンググループIPOの配分数

ブリッジコンサルティンググループIPOの過去記事

ブリッジコンサルティンググループIPOの新規上場を承認!SBI証券が主幹事

ブリッジコンサルティンググループIPOのBBスタンスとIPO評価!IPO支援

ブリッジコンサルティンググループIPOの初値予想!仮条件は上振れ

ブリッジコンサルティンググループIPOの配分数(割当数)

ブリッジコンサルティンググループIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSBI証券85%を占めていますが、それでも当選枚数はあまり多くありません。

また、平幹事での当選はかなり難しいので、余裕があれば押さえておく程度で良さそうです。

ブリッジコンサルティンググループIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SBI証券 (主幹事)170,000株85%765枚A
SMBC日興証券14,000株7%14枚
極東証券2,000株1%-枚
東海東京証券2,000株1%-枚
マネックス証券2,000株1%20枚
楽天証券2,000株1%20枚
Jトラストグローバル証券2,000株1%-枚
あかつき証券1,000株0.5%-枚
岩井コスモ証券1,000株0.5%1枚
岡三証券1,000株0.5%1枚
ひろぎん証券1,000株0.5%-枚
松井証券1,000株0.5%10枚
丸三証券1,000株0.5%1枚
SBIネオトレード証券?株?%?枚
岡三オンライン?株?%?枚
合計200,000株100%830枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
にほんブログ村

マネックス証券

ブリッジコンサルティンググループのIPOチャレンジポイント当選ラインと当選配分数予測

ブリッジコンサルティンググループIPOのSBI証券での抽選配分数は、あくまで個人的な予測ですが765枚程度だと予測しています。

そして、ブリッジコンサルティンググループのIPOチャレンジポイント当選配分数は、100株配分の可能性が高いと思います。

また、ブリッジコンサルティンググループのIPOチャレンジポイント当選ラインは、直近のスタジアムIPOと同程度の750ポイント前後と予想しています。

ただ、SBI証券が共同主幹事を務めるアイデミーIPOとBB期間が被っているため、ポイントを使われる方も分散されそうなので、正直なところボーダーラインを予想するのはかなり難しいですね。

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

(※画像クリックで拡大)

※上記データは、あくまでも個人的に調べた予測値です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

ブリッジコンサルティンググループIPOのBB(ブックビルディング)は6月13日に締め切られるので、上記のデータなどを参考にしながら、早めにBB(ブックビルディング)してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


IPO・新規公開株ランキング

初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング