ダイレクトマーケティングミックス(7354)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の9月16日から始まります。

ダイレクトマーケティングミックスはその名からも分かる通り、ダイレクトマーケティングを根幹とした事業を展開していることで関心を集めているようです。

ただ、ダイレクトマーケティングミックスは規模が大きいだけでなく、翌日に話題性抜群でさらに大型なキオクシアホールディングスが新規上場するため、需給面に不安がありますね。

ダイレクトマーケティングミックス

ダイレクトマーケティングミックス(東証1部IPO)のIPO基本情報

銘柄名ダイレクトマーケティングミックス
コード7354(サービス業)
主幹事証券SMBC日興証券
みずほ証券
幹事証券(委託含む)大和証券
松井証券
SBI証券
東海東京証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
岡三証券
丸三証券
楽天証券
極東証券
岡三オンライン証券
上場日10月5日
仮条件決定日9月15日(2,400円~2,980円に決定)
ブックビルディング期間9月16日から9月24日まで
公開価格決定日9月25日(2,700円に決定)
申込期間9月28日から10月1日まで
公募0株
売出し7,845,900株
OA1,176,800株
吸収金額268.9億円
時価総額597.5億円
想定価格2,980円→公開価格:2,700円
初値価格2,600円

SMBC日興証券 オンライントレード

ダイレクトマーケティングミックスIPOの事業内容

ダイレクトマーケティングミックスは、ダイレクトマーケティングを通じて顧客企業の営業成果、営業効率の向上に資する営業ソリューションサービスを提供しています。

マーケティング事業では、ダイレクトマーケティングとして自社で運営するコンタクトセンターにおける当社グループのコミュニケータによる電話コンタクト、直接訪問のためのアポイントの獲得等を行っています。

また、ダイレクトマーケティングミックスはコンタクトセンターの運用や商品開発に関する助言などを行うコンサルティングサービスや、自社で抱えているコストや工数がかかる業務の一括代行などを行うビジネス・プロセス・アウトソーシングサービスを提供しています。

さらに、ダイレクトマーケティングミックスはオンサイト事業として、顧客企業の営業・マーケティング部門のほか、当社グループ企業のマーケティング事業向けにコミュニケーター等の派遣を行う人材派遣事業も展開しています。

ダイレクトマーケティングミックスIPOの事業系統図

ダイレクトマーケティングミックスの事業系統図

ダイレクトマーケティングミックスIPOの業績

ダイレクトマーケティングミックスの業績

(※画像クリックで拡大)

ダイレクトマーケティングミックスIPOの売上は堅調に推移しており、利益も急激に伸びていて好調そうですね。

ダイレクトマーケティングミックスのIPO評価

ダイレクトマーケティングミックスは大型(吸収金額268.9億円)で、翌日にはさらに大型(3,782.5億円)なキオクシアホールディングスが控えているため、資金分散の影響を受けそうです。

また、ダイレクトマーケティングミックスは公募株ゼロの売出株のみなので、VC(ベンチャーキャピタル)のイグジット(出口)案件としても警戒されると思います。

ただ、ダイレクトマーケティングによる営業ソリューションサービスはIPO向きで、業績も好調に推移していることから一定の評価を得られそうです。

よって、ダイレクトマーケティングミックスのIPO評価は、Dが妥当だと考えています。ダイレクトマーケティングミックスIPOは、公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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ダイレクトマーケティングミックスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ダイレクトマーケティングミックスIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ検討中です。ただし、SBI証券だけはIPOチャレンジポイント狙いで必ず申し込むつもりです。

また、共同主幹事のみずほ証券はネット口座での取扱いがないようなので注意してください。

ダイレクトマーケティングミックスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) ネット口座での取扱いなし
SMBC日興証券 (主幹事) BB検討中
大和証券 BB検討中
松井証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
東海東京証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
岩井コスモ証券 BB検討中
岡三証券 BB検討中
丸三証券 BB検討中
楽天証券 BB検討中
極東証券 口座なし
岡三オンライン証券 BB検討中

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