ヘッドウォータース(4011)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ヘッドウォータースIPOは、個人的にも久しぶりにSランクを付けた大注目のIPOです。
ヘッドウォータースIPOは、すでに初日値付かず濃厚と予想されているプラチナチケットなので、もし当選できたら万々歳ですね。
ヘッドウォータースIPOの過去記事
ヘッドウォータースIPOの新規上場を承認!主幹事はみずほ証券
ヘッドウォータースIPOのBBスタンスとIPO評価!AI関連IPO
ヘッドウォータースIPOの配分数(割当数)
ヘッドウォータースIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が90%を占めてします。ただ、もともとの当選枚数が極少なので、主幹事でも当選するのは奇跡に近いですね。
なので、平幹事での当選はさらに難しくなりますが、それでも申し込まないことには始まらないので、SBI証券や楽天証券などにもしっかりと申し込んで、運を天に任せるしかないと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 90,000株 | 90% | 90枚 | A |
SBI証券 | 3,000株 | 3% | 14枚 | B |
大和証券 | 2,000株 | 2% | 3枚 | – |
楽天証券 | 1,000株 | 1% | 10枚 | B |
松井証券 | 1,000株 | 1% | 7枚 | – |
東海東京証券 | 1,000株 | 1% | 1枚 | – |
極東証券 | 1,000株 | 1% | -枚 | – |
あかつき証券 | 1,000株 | 1% | -枚 | – |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 100,000株 | 100% | 125枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ヘッドウォータースIPOのBB(ブックビルディング)は、9月15日に締め切られるので、上記の配分数(割当数)を参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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