Fast Fitness Japan(7092)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Fast Fitness Japanは、3社同時上場で規模も大きい点が不安視されています。

しかし、仮条件が上振れしたことから機関投資家の評価は高いことがうかがえるため、悩ましいIPOですね。

Fast Fitness Japan

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Fast Fitness JapanのIPO配分数(割当数)

Fast Fitness JapanのIPO配分数(割当数)は、主幹事の野村證券90%を占めているので、当選への期待度も高まります。

また、マネックス証券SBI証券も平幹事ながら、当選枚数がそこそこあるので要チェックです。

Fast Fitness JapanのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
野村證券 (主幹事)1,620,000株90%1,620枚A
SMBC日興証券72,000株4%72枚C/td>
SBI証券36,000株2%162枚B
むさし証券36,000株2%-枚
マネックス証券18,000株1%180枚B
岡三証券18,000株1%18枚
岡三オンライン証券?株?%?枚
合計1,800,000株100%2,052枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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Fast Fitness Japan(7092)IPOのBB(ブックビルディング)は、12月4日に締め切られるので、これから申し込まれる方は、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。

また、主幹事の野村證券は締切りが一日早く、明日(12月3日午後11時59分)で締め切られるので注意してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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