Fusic(5256)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。FusicはIPOで人気化しやすいIT関連の小型IPOなので、日増しに期待感が高まっています。

また、FusicのIPO主幹事はSBI証券なので、IPOチャレンジポイントの使用を検討されている方も多そうですね。

Fusicのポイント当選ライン予測とIPO配分数

Fusic(5256)IPOの過去記事

FusicのIPO新規上場を承認!SBI証券が主幹事

FusicのIPO評価とBBスタンス!DX関連の小型IPO

FusicのIPO初値予想!仮条件は強気

Fusic(5256)IPOの配分数(割当数)

Fusic(5256)IPOの配分数(割当数)は、主幹事のSBI証券85%を占めているので、それなりに期待できると思います。

また、平幹事での当選はかなり厳しいですが、前受金不要(事前入金不要)の松井証券などは申し込んでおいても損はありませんね。

Fusic(5256)IPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SBI証券 (主幹事)255,000株85%1,148枚A
SMBC日興証券6,000株2%6枚
大和証券6,000株2%6枚
みずほ証券6,000株2%6枚
岡三証券4,500株1.5%5枚
岩井コスモ証券3,000株1%3枚
FFG証券3,000株1%-枚
東海東京証券3,000株1%3枚
東洋証券3,000株1%-枚
西日本シティTT証券3,000株1%-枚
松井証券3,000株1%30枚B
丸三証券3,000株1%-枚
極東証券1,500株0.5%-枚
SBIネオトレード証券?株?%?枚
岡三オンライン?株?%?枚
CONNECT?株?%?枚
合計300,000株100%1,207枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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FusicのIPOチャレンジポイント当選ラインと当選配分数予測

Fusic(5256)IPOのSBI証券での抽選配分数は、あくまで個人的な予測ですが1,148枚程度だと予測しています。

そして、FusicのIPOチャレンジポイント当選配分数は、同程度の抽選配分数だった日本ナレッジと同様に100株配分が濃厚だと思います。

また、FusicのIPOチャレンジポイント当選ラインは、直近の日本ナレッジをやや上回る700ポイント前後と予想しています。

いずれにしても、ボーダーラインや当選配分数はSBI証券のさじ加減ひとつで変わるため、自分で納得できる銘柄で使うしかないですね。

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

(※画像クリックで拡大)

※上記データは、あくまでも個人的に調べた予測値です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

Fusic(5256)IPOのBB(ブックビルディング)は3月15日から始まっているので、上記のデータなどを参考にしながら、早めにBB(ブックビルディング)してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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