INTLOOP(9556)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。INTLOOP(イントループ)は7月最初のIPOになります。

INTLOOPは値がさだけにリスクも高めなので、参加するかどうか、参加するにしてもどの程度の力加減で参加するか悩ましいですね。

INTLOOP

INTLOOP(9556)IPOの過去記事

INTLOOPのIPO新規上場を承認!東海東京証券が主幹事

INTLOOPのIPO評価とBBスタンス!コンサル系IPO

INTLOOPのIPO初値予想!仮条件はノーマル

INTLOOP(9556)IPOの配分数(割当数)

INTLOOP(9556)IPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が約85%を占めていますが、それでも当選枚数はさほど大きくありません。

また、平幹事の中では100%平等抽選のマネックス証券楽天証券ならチャンスがありそうです。

INTLOOP(9556)IPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
東海東京証券 (主幹事)998,400株85%998枚A
香川証券35,300株3%-枚
SBI証券35,300株3%159枚C
楽天証券35,300株3%353枚B
マネックス証券35,300株3%353枚B
三菱UFJモルガン・スタンレー証券11,800株1%12枚
岩井コスモ証券11,800株1%12枚
東洋証券5,900株0.5%-枚
あかつき証券5,900株0.5%-枚
auカブコム証券?株?%?枚
SBIネオトレード証券?株?%?枚
合計1,175,000株100%1,887枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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マネックス証券
マネックス証券のIPOは100%平等抽選

INTLOOP(9556)IPOのBB(ブックビルディング)は一昨日(6月22日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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