関通(9326)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の3月3日から始まります。関通は、マザーズの小型IPOとして注目されているようです。

また、関通はゼネテック日本インシュレーションとの3社同時上場ですが、その中でも規模が一番小さいので、資金分散などの影響も一番小さそうですね。

関通

関通(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名関通
コード9326(倉庫・運輸関連業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
SMBC日興証券
エース証券
マネックス証券
岡三証券
極東証券
岩井コスモ証券
むさし証券
岡三オンライン証券
上場日3月19日
仮条件決定日3月2日(470円~490円に決定)
ブックビルディング期間3月3日から3月9日まで
公開価格決定日3月10日(490円に決定)
申込期間3月11日から3月16日まで
公募600,000株
売出し250,000株
OA127,500株
吸収金額4.6億円
時価総額13.5億円
想定価格470円→公開価格:490円
初値価格1,032円

SMBC日興証券 オンライントレード

関通IPOの事業内容

関通は、主にEコマース及び通信販売事業を展開するユーザーの販売商品の入庫、在庫管理及び出庫等の配送センター業務を代行するEC・通販物流支援サービスを中心に、物流サービス事業を展開しています。

また、関通は30年培った物流ノウハウによって自社開発した在庫管理・倉庫管理システム「クラウドトーマス」や、クラウド上で使えるチェックリスト型マニュアル作成システム「アニー」を提供しています。

さらに、開通は2019年2月に楽天と資本・業務提携し、楽天が主に楽天市場の出店者向けに提供する物流サービスである「楽天スーパーロジスティクス」の業務も受託しています。

その他、開通は外国人技能実習生教育サービスや放課後等デイサービス教室の運営を行うその他教育サービスも提供しています。

関通IPOの事業系統図

関通の事業系統図

(※画像クリックで拡大)

IPOによる手取金の使途

  1. 2021年2月期にEC・通販物流支援サービスにおけるソフトウエアのバージョンアップ
  2. 埼玉県和光市に新設の物流センターの物流設備及び付帯設備の一部に充当
  3. 兵庫県尼崎市に新設の物流センターの物流設備及び付帯設備の一部に充当

関通IPOの業績

関通の業績

(※画像クリックで拡大)

関通IPOの売上は右肩上がりで伸びており、利益も急伸していて好調そうですね。

関通のIPO評価

関通は、吸収金額が想定価格ベースで4.6億円と小さく、想定価格(470円)も手頃なので、3社同時上場でも需給面で人気を集めると思います。

また、送料の無料化問題で良くも悪くも話題を呼んでいる楽天と資本・業務提携していることでも注目されそうです。

よって、関通のIPO評価は、Aが妥当だと考えています。関通IPOは、公開価格の2倍を上回る高い初値が付くと予想しています。

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開通IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

関通IPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で臨むつもりです。主幹事のみずほ証券をはじめ、IPO幹事常連のSMBC日興証券や100%完全抽選のマネックス証券などの平幹事ももれなく申し込む予定です。

開通IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
エース証券 口座なし
マネックス証券 BB参加
岡三証券 BB参加
極東証券 口座なし
岩井コスモ証券 BB参加
むさし証券 BB参加
岡三オンライン証券 BB参加

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