ドラフト(5070)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌月の3月2日から始まります。ドラフトは、時流にマッチした空間デザイン事業を展開していることで注目されているようです。

ただ、ドラフトはミアヘルサリビングプラットフォームとの3社同時上場なので、資金分散の影響が気になりますね。

ドラフト

ドラフト(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ドラフト
コード5070(建設業)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
SBI証券
野村證券
極東証券
いちよし証券
上場日3月17日
仮条件決定日2月28日(1,520円~1,580円に決定)
ブックビルディング期間3月2日から3月6日まで
公開価格決定日3月9日(1,580円に決定)
申込期間3月10日から3月13日まで
公募720,000株
売出し460,000株
OA177,000株
吸収金額20.1億円
時価総額67.9億円
想定価格1,520円→公開価格:1,580円
初値価格1,221円

SMBC日興証券 オンライントレード

ドラフトIPOの事業内容

ドラフトは、企業のビジョンをデザインによって形作り、働く人々に付加価値を生み出す場を目指したオフィスデザインを提供しています。

また、ドラフトはブランドの世界観を創り、便利さ以上の価値を創造する商空間デザインも手掛けています。

ドラフトIPOのクライアント

ドラフトのクライアント

さらに、ドラフトは建築物のブランドイメージを左右する、ビルディングエントランスやロビーといった環境設計や、老朽化したビルのリニューアルデザイン、街区全体をデザインする都市開発なども行っています。

その他、ドラフトはあらゆる空間をデザインする中で自然発生的に作り出されたオリジナルプロダクトブランド「201˚(NIHYAKU-ICHI-DO)」を運営しています。

ドラフトIPOの事業系統図

ドラフトの事業系統図

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IPOによる手取金の使途

  1. 人材採用費及び人件費
  2. 知名度及び認知度向上並びにブランド価値を高める広告戦略のための広告宣伝費用
  3. 設備新設のための資金
  4. 本社移転費用、移転及び原状回復に係る費用、新オフィス内装工事費用、支払賃借料増額に係る費用

ドラフトIPOの業績

ドラフトの業績

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ドラフトIPOの売上は右肩上がりで伸びており、利益も黒字転換してから順調にアップしていて好調そうです。

ドラフトのIPO評価

ドラフトは、同時上場する3社の中で規模(吸収金額20.1億円)が大きいため、需給面にやや不安があります。

ただ、空間デザイン事業は時流にマッチしていて、働き方改革というテーマ性もあるため、事業面で一定の評価を得られそうです。

よって、ドラフトのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。ドラフトIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ドラフトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ドラフトIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向きに参加する予定です。主幹事のSMBC日興証券だけでなく、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券や、前受金不要(事前入金不要)の野村證券などにも申し込むつもりです。

ドラフトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB参加
SBI証券 BB参加
野村證券 BB参加
極東証券 口座なし
いちよし証券 BB参加

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社


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