Laboro.AI(5586)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
Laboro.AIは今IPOでもっとも人気化しやすいAIというテーマ性があるため、期待度もますます高まっているようです。
Laboro.AIは当選枚数が比較的多いので、何とかゲットしたいですね。
Laboro.AI(5586)IPOの過去記事
Laboro.AIのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
Laboro.AIのIPO評価とBBスタンス!カスタムAI開発IPO
Laboro.AI(5586)IPOの配分数(割当数)
Laboro.AI(5586)IPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約92%を占めていて、当選枚数も多いので、かなりに期待できそうです。
また、抽選配分比率が高めのSBI証券や楽天証券などもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 3,810,700株 | 91.5% | 3,811枚 | A |
大和証券 | 124,900株 | 3% | 125枚 | C |
SBI証券 | 104,100株 | 2.5% | 468枚 | B |
岡三証券 | 41,600株 | 1% | 42枚 | – |
楽天証券 | 41,600株 | 1% | 416枚 | B |
あかつき証券 | 20,800株 | 0.5% | -枚 | – |
松井証券 | 20,800株 | 0.5% | 208枚 | C |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 4,164,500株 | 100% | 5,070枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
Laboro.AI(5586)IPO主幹事のSMBC日興証券
Laboro.AI(5586)IPOのBB(ブックビルディング)は7月20日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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