リベロ(9245)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。リベロは、マザーズの小型なネット関連IPOとして注目されています。
ただ、リベロIPOは仮条件が下振れしてしまったため、評価もやや下がっているのが気掛かりですね。
リベロIPOの過去記事
リベロIPOのBBスタンスとIPO評価!新生活サービスIPO
リベロIPOの配分数(割当数)
リベロIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約85%を占めていますが、それでも当選枚数は少ないので、かなりの競争率になりそうですね。
また、平幹事の中で抽選配分比率が高めの楽天証券と楽天証券は、できれば押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 406,800株 | 85% | 407枚 | A |
野村證券 | 23,900株 | 5% | 24枚 | – |
SBI証券 | 9,500株 | 2% | 43枚 | B |
いちよし証券 | 9,500株 | 2% | 1枚 | – |
みずほ証券 | 7,100株 | 1.5% | 7枚 | – |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 7,100株 | 1.5% | 7枚 | – |
楽天証券 | 4.700株 | 1% | 47枚 | B |
東海東京証券 | 4,700株 | 1% | 5枚 | – |
あかつき証券 | 4,700株 | 1% | -枚 | – |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 478,000株 | 100% | 541枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
リベロIPOのBB(ブックビルディング)は、明後日の9月15日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、なるべく早く申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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