ロコガイド(4497)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌月の6月8日から始まります。ロコガイドは、当初4月9日に新規上場する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で上場を中止していたため、仕切り直しての新規上場になります。

IPOはようやく通常の状態に戻りつつあるので、今度こそ無事に上場日を迎えてほしいですね。

ロコガイド

ロコガイド(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ロコガイド
コード4497(情報・通信業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)クレディ・スイス証券
SBI証券
野村證券
大和証券
マネックス証券
楽天証券
三田証券
DMM.com証券
上場日6月24日
仮条件決定日6月4日(1,800円~2,000円に決定)
ブックビルディング期間6月8日から6月12日まで
公開価格決定日6月15日(2,000円に決定)
申込期間6月16日から6月19日まで
公募2,346,700株
売出し0株
OA244,000株
吸収金額46.6億円
時価総額169億円
想定価格1,800円(想定仮条件1,600円~2,000円の平均価格)
→公開価格:2,000円
初値価格4,605円

ロコガイドIPOの事業内容

ロコガイドはチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」によって、折込チラシを中心とした日々の買い物情報をパソコンやスマートフォンで簡単に閲覧できる仕組みを創ることで、ユーザーの利便性を高め、また小売企業などの顧客の経営の効率化を支援する事業を展開しています。

トクバイ」は、地域のユーザーと小売企業をつなぐ情報マッチングサイトで、小売企業には新聞折込チラシの画像データやお買い得商品などを掲載することによる販促支援サービスを、ユーザーにはスマートフォンを中心としたインターネットを通じて地域の買い物に関する情報が得られるという情報サービスを提供しています。

トクバイ

トクバイ」の情報掲載のプランは、SaaS型プラットフォームのサービスとして「無料掲載プラン」と、月額5,000円の「有料掲載プラン」の二通りが用意されています。

ロコガイドIPOの事業系統図

ロコガイドの事業系統図

IPOによる手取金の使途

  1. 当社ブランドの認知向上及びユーザー数拡大に向けたキャンペーン等の販売促進費
  2. 折込チラシ領域の小売企業への販売促進等の活動を支えるための人件費及び採用費
  3. 地域情報サービスの成長に係る投資資金
  4. 地域等における広告代理事業に係る仕入等のための運転資金

ロコガイドIPOの業績

ロコガイドの業績

(※画像クリックで拡大)

ロコガイドIPOの業績は順調に伸びていて今後も期待できそうです。

ロコガイドのIPO評価

ロコガイドは、想定価格が前回の2,640円から1,800円(想定仮条件1,600円~2,000円の平均価格)へと大幅に引き下げられたため、吸収金額も68.4億円から46.6億円へと縮小されています。

ただ、ロコガイドはコパ・コーポレーションフィーチャとの3社同時上場で、規模もその中では一番大きいため、資金分散の影響を受けるかもしれません。

しかし、久しぶりのIPOということで期待感は次第に高まりそうなので、それでもそれなりに注目されると思います。

よって、ロコガイドのIPO評価はCが妥当だと考えています。ロコガイドIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ロコガイドIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ロコガイドIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向きに参加するつもりです。主幹事のみずほ証券をはじめ、SBI証券マネックス証券などの平幹事も申し込む予定です。

ロコガイドIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
クレディ・スイス証券 口座なし
SBI証券 BB参加
野村證券 BB参加
大和証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
楽天証券 BB参加
三田証券 口座なし

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