pluszero(5132)IPOの仮条件が決まっています。pluszero(プラスゼロ)IPOはAIというテーマ性と規模の小ささで注目されています。
また、pluszeroは10月最後のIPOなので、上場日が近づくにつれて注目度もさらに高まりそうですね。
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pluszeroのIPO仮条件
1,560円~1,650円
pluszeroのIPO仮条件は、想定価格の1,380円を上回るレンジで設定されています。pluszeroは前評判が高かったので、仮条件の上振れも想定内です。
ちなみに、pluszeroのIPO公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は7.5億円から8.4億円にアップします。
pluszeroのIPO初値予想
3,800円 (想定価格比:+2,420円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:2,500円~3,000円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:2,800円~3,300円)
pluszeroは日程に恵まれていて規模(吸収金額8.4億円)が小さく、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株もないため、需給面だけでもかなりの人気を集めると思います。
また、pluszeroはIPOで人気のAI(人工知能)関連事業を展開していることでも関心を集めそうです。
よって、pluszeroは上場初日の気配上限価格である公開価格の2.3倍を目途に初値形成すると予想しています。
地合いが良ければ初日値付かずになる可能性もかなり高いと思います。
pluszeroのIPO幹事団
主幹事証券 | SMBC日興証券 |
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幹事証券 | SBI証券 大和証券 マネックス証券 楽天証券 いちよし証券 松井証券 |
pluszeroのIPO幹事団は主幹事のSMBC日興証券をはじめ、全てネットから申し込めるので、もれなく申し込んで少しでも当選のチャンスを増やしたいですね。
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