pluszero(5132)IPOが、明日(10月28日)東証グロース市場へ新規上場します。pluszero(プラスゼロ)IPOはAI関連の小型IPOなので期待度も高まっているようです。
pluszeroは10月最後のIPOなので、期待通りの初値を付けて10月を締めくくってほしいですね。
pluszero(5132)IPOの過去記事
pluszeroのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
pluszeroのIPO上場直前の初値予想
3,800円 (公開価格比:+2,150円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:2,500円~3,000円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:2,800円~3,300円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:3,800円)
※主幹事証券会社の引受価格:1,518円
pluszeroのIPO上場直前の初値予想は、以前にアップしていた3,800円で据え置きたいと思います。
pluszeroは小型(吸収金額8.4億円)、グロース、AI(人工知能)の三拍子が揃っているので、間違いなく人気化すると思います。
また、pluszeroはスケジュールにも恵まれていて、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株がないのもプラス要素です。
よって、pluszeroは上場初日の気配上限価格である公開価格の2.3倍を目途に初値形成すると予想していますが、初日値付かずの可能性も十分にありそうです。
pluszeroのIPO初値決定前の気配運用
pluszeroのIPO初値決定前の気配上限値段は公開価格比2.3倍の3,795円で、更新値幅83円の更新時間10分になります。
また、気配下限値段は公開価格比0.75倍の1,238円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間は3分になります。
そして、注文受付価格の範囲は413円以上で6,600円以下となります。
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