pluszero(5132)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。pluszero(プラスゼロ)IPOは社員の約45%が東大卒のAIベンチャー企業として注目されています。

pluszeroはこれから新規上場するIPOの中でも特に期待されているので、もし当選できたら万々歳ですね。

pluszero

pluszero(5132)IPOの過去記事

pluszeroのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事

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pluszeroのIPO配分数(割当数)

pluszeroのIPO配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券約90%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめなので激戦必至です。

また、平幹事での当選はかなり厳しいと思いますが、それでも申し込まなければ当選しないので、SBI証券を中心にもれなく申込みたいところです。

pluszeroのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SMBC日興証券 (主幹事)424,200株90%424枚A
SBI証券23,500株4.99%106枚B
大和証券11,700株2.48%12枚
マネックス証券4,700株1%47枚C
楽天証券2,300株0.49%23枚
いちよし証券2,300株0.49%-枚
松井証券2,300株0.49%23枚
合計471,000株100%635枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SBI証券[旧イー・トレード証券]
pluszeroのIPO主幹事のSMBC日興証券

pluszero(5132)IPOのBB(ブックビルディング)は10月19日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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