Ridge-i(5572)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Ridge-i(リッジアイ)IPOはAI関連の小型IPOなので、かなりの人気を集めそうです。
Ridge-iはスタジアムとの同時上場ですが、いずれも前評判が高いので、どちらか一方でも当選できたら万々歳ですね。
Ridge-i(5572)IPOの過去記事
Ridge-iのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
Ridge-iのIPO配分数(割当数)
Ridge-iのIPO配分数(割当数)は主幹事のSMBC日興証券が約90%を占めています。ただ、Ridge-iは小型で当選枚数も少ないので、それでもゲットするのはかなり難しそうです。
また、平幹事での当選はさらに難しいですが、それでもSBI証券や松井証券などは押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 532,000株 | 90% | 532枚 | A |
みずほ証券 | 17,700株 | 3% | 18枚 | – |
SBI証券 | 17,700株 | 3% | 80枚 | B |
極東証券 | 5,900株 | 1% | -枚 | – |
水戸証券 | 5,900株 | 1% | -枚 | – |
松井証券 | 5,900株 | 1% | 59枚 | B |
楽天証券 | 5,900株 | 1% | 59枚 | B |
合計 | 591,000株 | 100% | 748枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
Ridge-i(5572)IPOのBB(ブックビルディング)は4月17日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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