昭栄薬品(3537)IPOのBB(ブックビルディング)が3月1日から(3月7日まで)から開始されます。昭栄薬品はIPOラッシュ真っ只中での新規上場となりますが、単独上場(3月16日)なのが救いですね。

昭栄薬品の事業内容はIPOという観点からすると人気化しづらいと思いますが、需給面では他のIPO銘柄と比べて若干有利な印象を受けます。

昭栄薬品

昭栄薬品(ジャスダックIPO)のIPO基本情報

銘柄名昭栄薬品
コード3537
主幹事証券大和証券
幹事証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
SBI証券
カブドットコム証券 (委託)
上場日3月16日
仮条件決定日2月26日(1,330円~1,350円に決定)
ブックビルディング期間3月1日から3月7日まで
公募価格決定日3月8日(1,350円に決定)
公募200,000株
売出し100,000株
OA45,000株
吸収金額4.6億円
想定価格1,330円

昭栄薬品IPOの事業内容

昭栄薬品は、再生産が可能で環境負荷が低いパーム及びヤシ等の天然油脂由来の油脂化学品(「オレオケミカル」)を主に取扱う化学品事業を主たる事業にしている企業です。

昭栄薬品は、環境に優しいオレオケミカル及びオレオケミカルをベースにしながら、日用品や土木建設資材など多種多様な分野で事業展開しています。

昭栄薬品の業績

(※画像クリックで拡大)

昭栄薬品の業績は悪くありませんが、あまりパッとしないというのが正直なところです。昭栄薬品の業績からは成長性にちょっと疑問符がつく感じです。

昭栄薬品のIPO評価

昭栄薬品IPOは事業内容から地味さを拭いきれませんが、吸収金額4.6億円(想定価格ベース)と小型で当選枚数も少ないことから需給面で一考の価値があると思います。

ただ、昭栄薬品は3月14日から18日までの間で、12社ものIPOが新規上場するという厳しい日程での上場となります。昭栄薬品は他のIPO銘柄と比較して需給面で有利と感じていますが、地合や他銘柄の動向によって状況が一変する可能性も頭に入れておく必要があると思います。

よって、昭栄薬品のIPO評価はCが妥当だと考えています。昭栄薬品IPOは需給面だけが頼りといった印象ですが、公募価格はしっかりと上回ってくると思います。ただ、昭栄薬品は他の部分が弱いため、ふたを開けてみないと分からいところはありますね。

昭栄薬品IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

昭栄薬品IPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ全力で臨むつもりです。昭栄薬品IPOは初値高騰というわけにはいきませんが、それなりの利益は得られると思いますので、BBする価値は有ると考えています。

昭栄薬品IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB申し込み
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB申し込み
SMBC日興証券 BB申し込み
SBI証券 BB申し込み
カブドットコム証券 BB申し込み

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