アンビスホールディングス(7071)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

アンビスホールディングスIPOは、末期がんの方や人工呼吸器に頼らざるを得ない方などに対してホスピス事業を展開していることで一定の評価を得ているようです。

アンビスホールディングスIPOは、規模(吸収金額35.4億円)の大きさが気になります。しかし、ホスピス事業はこれからの社会に必要不可欠だと思うので、それでもある程度の人気を集めるかもしれませんね。

アンビスホールディングス

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アンビスホールディングスIPOの新規上場を承認!主幹事は野村證券!

アンビスホールディングスIPOの配分数(割当数)

アンビスホールディングスIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券90%を占めています。また、アンビスホールディングスIPOの平幹事は1社だけなので、残り10%は平幹事のSBI証券が占める形になっています。

よって、主幹事の野村證券だけでなく、平幹事のSBI証券もそれなりにチャンスがありそうですね。

アンビスホールディングスIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
野村證券 (主幹事)990,000株90%990枚A
SBI証券110,000株10%495枚B
合計1,100,000株100%1,485枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

アンビスホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は、9月27日で締め切られるので、これから申し込まれる方はお早めに!

特に、主幹事の野村證券は締切日が一日早く、9月26日の午後11時59分で締め切られるので注意してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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