シンプレクス・ホールディングス(4373)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の9月7日から開始されます。

シンプレクス・ホールディングスは、金融機関を中心にコンサルティングサービスやシステム開発などを展開しています。

シンプレクス・ホールディングスIPOは、大型な再上場案件というだけでなく、ユミルリンクとコアコンセプト・テクノロジーとの3社同時上場になります。

今はIPOの地合いが最悪なので、このままの地合いだとかなり厳しくなりそうですね。

シンプレクス・ホールディングス

シンプレクス・ホールディングス(東証1部IPO)のIPO基本情報

銘柄名シンプレクス・ホールディングス
コード4373(情報・通信業)
主幹事証券SMBC日興証券
みずほ証券
幹事証券(委託含む)大和証券
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
松井証券
マネックス証券
SBI証券
東海東京証券
岡三証券
auカブコム証券
岡三オンライン証券
上場日9月22日
仮条件決定日9月6日(1,520円~1,620円に決定)
ブックビルディング期間9月7日から9月10日
公開価格決定日9月13日(1,620円に決定)
申込期間9月14日から9月17日まで
公募0株
売出し20,650,300株
(国内:9,604,800株→8,500,300株→6,291,200株
海外:11,045,500株→12,150,000株→14,359,100株)
OA1,440,700株
吸収金額335.8億円
(国内:167.9億円→151.1億円→117.5億円
海外:167.9億円→184.7億円→218.3億円)
時価総額734億円
想定価格1,520円→公開価格:1,620円
初値価格1,660円

SMBC日興証券 オンライントレード

シンプレクス・ホールディングスIPOの事業内容

シンプレクス・ホールディングスは、日本を代表する銀行、総合証券、インターネット証券を中心に、生保・損保及びブロックチェーン技術を活用した暗号資産交換業等のほか、非金融系企業を対象とした高付加価値サービスを広く提供しています。

シンプレクス・ホールディングスのサービス

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シンプレクス・ホールディングスは、100%子会社のXspear Consultingにおいて、20年以上にわたって金融業界を中心に最先端テクノロジーを提供してきたノウハウを活かし、事業領域拡大の急先鋒として、様々な業界を対象とした戦略/DXコンサルティングサービスを開始しています。

シンプレクス・ホールディングスのDX

(※画像クリックで拡大)

シンプレクス・ホールディングスは、独自のビジネスモデルであるSimplex Wayにより、参入障壁の高い領域で事業を展開することを実現し、効率的な案件推進と業界屈指の利益率を実現しています。

ちなみに、Simplex Wayではビジネスとテクノロジー双方に精通したハイブリッド人材で編成されたプロジェクトチームが、最上流のコンサルティングからシステム開発、運用保守に至るすべての工程に責任を持ち、一気通貫かつ自社完結でのトータルソリューションを提供しています。

シンプレクス・ホールディングスのビジネスモデル

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シンプレクス・ホールディングスの中長期の成長イメージ

シンプレクス・ホールディングスの中長期の成長イメージ

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シンプレクス・ホールディングスIPOの業績

シンプレクス・ホールディングスの業績

(※画像クリックで拡大)

シンプレクス・ホールディングスIPOの業績は、堅調に推移しているようですね。

シンプレクス・ホールディングスのIPO評価

シンプレクス・ホールディングスは、2002年2月にジャスダックへ新規上場し、2013年10月にMBOにより東証1部上場を廃止しているため、IPOで不人気な再上場案件になります。

また、シンプレクス・ホールディングスは東証1部への新規上場ですが、公募株ゼロの売出株のみで海外への販売も予定されているとはいえ規模(吸収金額335.8億円(国内:167.9億円))もそれなりにあり、3社同時上場にもなるため、需給面でかなり警戒されると思います。

ただ、シンプレクス・ホールディングスはフィンテックやDX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ性のある事業を展開していることでは関心を集めそうです。

よって、シンプレクス・ホールディングスのIPO評価は、Dが妥当だと考えています。シンプレクス・ホールディングスIPOは、事業面ではそれなりの評価を得られそうですが、需給面の不安が大きいため、今のところ公開価格前後で初値形成するのが精一杯と予想しています。

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シンプレクス・ホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

シンプレクス・ホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は検討中ですが、地合いが良くならなければ見送ることになりそうです。

ただし、SBI証券だけはIPOチャレンジポイント狙いで必ず申し込む予定です。

シンプレクス・ホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB検討中
みずほ証券 (主幹事) BB検討中
大和証券 BB検討中
野村證券 BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
松井証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
東海東京証券 BB不参加
岡三証券 BB不参加
auカブコム証券 BB不参加
岡三オンライン証券 BB検討中

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。