テクノロジーズ(5248)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

テクノロジーズは今年のIPO第一弾というだけでなく、IT関連の小型IPOなので、かなり注目されると思います。

主幹事の東洋証券はネットから申し込めませんが、それだけにもし平幹事で当選できたら喜びも倍増ですね。

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テクノロジーズIPOの配分数(割当数)

テクノロジーズIPOの配分数(割当数)は、主幹事の東洋証券が83%を占めていますが、残念ながらネットからは申し込めません。

ただ、平幹事のSBI証券マネックス証券なども当選枚数がそこそこあるので、もれなく申し込んで当選を狙いたいですね。

テクノロジーズIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
東洋証券 (主幹事)581,000株83%581枚
SBI証券42,000株6%189枚A
東海東京証券14,000株2%14枚
マネックス証券14,000株2%140枚B
楽天証券14,000株2%140枚B
極東証券7,000株1%-枚
松井証券7,000株1%70枚C
岩井コスモ証券7,000株1%7枚
水戸証券7,000株1%-枚
あかつき証券7,000株1%-枚
合計700,000株100%1,141枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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マネックス証券のIPOは100%平等抽選

テクノロジーズIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(1月11日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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