テクノロジーズ(5248)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
テクノロジーズは今年のIPO第一弾というだけでなく、IT関連の小型IPOなので、かなり注目されると思います。
主幹事の東洋証券はネットから申し込めませんが、それだけにもし平幹事で当選できたら喜びも倍増ですね。
テクノロジーズIPOの過去記事
テクノロジーズIPOのBBスタンスとIPO評価!2023年のIPO第一弾
テクノロジーズIPOの配分数(割当数)
テクノロジーズIPOの配分数(割当数)は、主幹事の東洋証券が83%を占めていますが、残念ながらネットからは申し込めません。
ただ、平幹事のSBI証券やマネックス証券なども当選枚数がそこそこあるので、もれなく申し込んで当選を狙いたいですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
東洋証券 (主幹事) | 581,000株 | 83% | 581枚 | – |
SBI証券 | 42,000株 | 6% | 189枚 | A |
東海東京証券 | 14,000株 | 2% | 14枚 | – |
マネックス証券 | 14,000株 | 2% | 140枚 | B |
楽天証券 | 14,000株 | 2% | 140枚 | B |
極東証券 | 7,000株 | 1% | -枚 | – |
松井証券 | 7,000株 | 1% | 70枚 | C |
岩井コスモ証券 | 7,000株 | 1% | 7枚 | – |
水戸証券 | 7,000株 | 1% | -枚 | – |
あかつき証券 | 7,000株 | 1% | -枚 | – |
合計 | 700,000株 | 100% | 1,141枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
テクノロジーズIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(1月11日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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