バリオセキュア(4494)IPOの仮条件が決まっています。バリオセキュアIPOは、東証2部の再上場案件なので、日増しに警戒感が増しているようです。

3月のIPOでは、すでにウイングアーク1stIPOペルセウスプロテオミクスIPO新規上場を中止しているので、需給面に不安があるバリオセキュアも予定通り新規上場できるのか不安になりますね。

※上場中止になりました!

バリオセキュア

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バリオセキュアIPOの仮条件

1,600円~1,700円

バリオセキュアIPOの仮条件は、想定価格の2,080円を大幅に下回るレンジで設定されています。

バリオセキュアIPOは、新規承認時から需給面が不安視されていたので、今の地合いでは仮条件が下振れても驚きはありません。

また、バリオセキュアIPOは売出株とOV分を、それぞれ2,720,400株→1,455,000株、408,000株→218,200株へと削減しています。

ちなみに、バリオセキュアIPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額65.1億円から28.4億円にダウンするので、かなり小さくなりますが、それでも今の地合いでは厳しそうです。

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バリオセキュアIPOの初値予想

1,560円 (想定価格比:-520円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:2,000円~2,300円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:1,600円~1,800円)

バリオセキュアIPOは3社同時上場で、規模(吸収金額28.4億円)も削減されたとはいえ、それなりの大きさなので、今の地合いでは厳しい上場になると思います。

また、バリオセキュアIPOは東証2部の再上場(前身のバリオセキュア・ネットワークス株式会社が2009年に上場を廃止)案件というだけでなく、公募株ゼロの売出株のみでVC(ベンチャーキャピタル)の保有株も多いことから、イグジット案件としても警戒されそうです。

よって、バリオセキュアIPOの初値は公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

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バリオセキュアIPOの幹事団

バリオセキュアIPOの幹事団
主幹事証券 野村證券
幹事証券 SMBC日興証券
大和証券
いちよし証券
みずほ証券
岡三証券
岩井コスモ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
岡三オンライン証券

バリオセキュアIPOは、当初より規模が小さくなっているので、当選枚数も当初より減少していますが、それでも主幹事の野村證券なら、それなりに期待できそうです。

ただし、バリオセキュアIPOは初値が公開価格を割れる可能性もあるため、当選欲しさに手を出すのはリスキーだと思います。


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